なびす画廊で武蔵美出身の上田尚嗣と境沢邦泰展、松浦寿夫らトーク

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【銀座新聞ニュース=2013年3月16日】なびす画廊(中央区銀座 1-5-2、ギンザファーストビル3階、03-3561-3544)は3月18日から23日まで上田尚嗣さんと境沢邦泰さんによる「世界の重さ、最初の手」を開く。

なびす画廊で3月18日から23日まで開催される「世界の重さ、最初の手」に出品される上田尚嗣さんの作品「レモン(lemon)2012」(2012年、アルミ缶にスクラッチ)。

東京外国語大学教授で画家、美術批評家の松浦寿夫(まつうら・ひさお)さんが企画し、推薦した画家2人ずつが開く展示会で、第2週目が上田尚嗣(うえた・なおつぐ)さんと境沢邦泰(さかいざわ・くにやす)さんが出展する。

上田尚嗣さんと境沢邦泰さんは先週、なびす画廊で展示した高木秀典(たかぎ・ひでのり)さんと坂光敏(ばん・みつとし)さんらと共同で2004年から「アートトレイスギャラリー」(墨田区緑2-13-19、秋山ビル、050-8004-6019)を運営している。

上田尚嗣さんは1981年高知県生まれ、2004年に武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業、2006年に「アートトレイスギャラリー」で個展を開き、2013年2月にグループ展を開いている。

境沢邦泰さんは1972年静岡県浜松市生まれ、1997年に武蔵野美術大学油絵学科を卒業、1999年に武蔵野美術大学大学院修士課程を修了している。

18日19時から松浦寿夫さん、上田尚嗣さん、境沢邦泰さんと美術批評家で上智大学教授の林道郎(はやし・みちお)さんによるトークイベントを開く。

林道郎さんは1959年北海道函館市生まれ、1999年にコロンビア大学大学院美術史学科で博士号を取得、2003年より上智大学比較文化学部助教授、その後、上智大学国際教養学部教授。

開場時間は11時30分から19時(土曜日は17時)で、入場は無料。

注:「境沢邦泰」の「沢」は正しくは旧漢字です。

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