五輪、ソフトの上野投手の存在感、バスケ女子の銀と本当に感動(336)

【tamaoのOL独り言=2021年8月12日】東京オリンピック、前回開会式の書いたばかりだったのに、もう終わってしまった。始まれば早かったですね、この2週間。本当に感動のドラマだらけの毎日でした。

渋谷のスクランブルスクエアからみた国立代々木競技場と新国立競技場。コロナじゃなかったら、多くのメダリストも訪れただろうなぁ。私の今年の夏休みの1枚でした。

まず、ソフトボールの金メダル!上野由岐子投手の存在感、圧倒的でした。北京オリンピック(2008年)の金メダルからもう13年経っているにもかかわらず、この存在感は何なんでしょうか。どれだけの練習を積み重ねたんでしょうか?本当によかったですね、上野さん!

決勝戦で途中交代した後藤希友投手のピッチングも素晴らしかったけど、上野投手も言っていたように、ダブルプレーがなかったら、真っ黒に日焼けした顔面が蒼白になっていたでしょう。そこで、やっぱり「私かと登板した」と言っておりました。上野投手も、最後は打たれてもいいから投げさせてくれ!と思ったんでしょうね?

本当に侍です!女性にすみませんが、ジェンダーレスっていうことで、お許しください。侍の魂の投球は、金メダルを引き寄せましたね。本当に素晴らしかった。おめでとうございます。

また、ずっと期待されていたけど、メダルを取れなかった、ということで、バドミントンをあえて取り上げさせてもらう。ともかく期待が高かったんですよね。高すぎてどうなのかなとも思っちゃったぐらい。

桃田賢斗選手の予選の敗退はそうだろうなと納得しちゃったけど、女子は個人もダブルスもあるし、誰かはメダルに届くかなと思ってたけど、ようやく男女ダブルスが取りましたね!今後も、がんばって欲しいね。今回は残念だったけど、実力があるのは世界でも認められているのだから。

そして、陸上男子リレーにも言いたい!そもそも、前回の銀メダルが期待以上だったのよね。他の陸上の種目をみても、世界のレベルは高かった。その中で決勝に出られただけでも素晴らしいことだと思う。

大会が1年延期されたことで、タイムを伸ばした選手も出てきたし、バトンの練習についてもいろいろあったんじゃないかな?最後までランナーの順番も分からなかったのは、決められなかったいろいろな事情があったんではないのでしょうか?そして、あの結果になってしまったけど、繰り返しますが、決勝に出られただけでも素晴らしいことだと思う。

最後に、バスケットボール女子。はっきりいって決勝戦でアメリカと戦えたことは奇跡だったと思う。八村類選手じゃなくて、町田瑠唯選手だ。日本チームには身長の高い選手もいたけど、バスケが身長だけのゲームでないことが、今回よくわかった。

その分、体力は必要だけど、最後まで日本の選手は走り回っていたよね。それに町田選手がフランス戦での活躍で、マークされたら、ちゃんと途中で同じような選手が出てきて活躍していた。それも層の厚さというか、監督の作戦通りなのか。素晴らしい試合を見せてもらい、見事な銀メダルだった。

東京大会だったから、有利なこともあったかもしれない。でも、選手たちにしてみればプレッシャーたるや相当なものだっただろう。新聞やSNSだって目に入っちゃうだろうし。

開催について、賛否両論があることは分かっている。賛成も反対も声を上げられるのは、今の日本である。パラリンピックは障害者の大会だから、余計に開催に反対する声も多いという。

でも、パラリンピックの競技を見たことがあるけど、アスリートとしての気持ちは同じである。真摯に競技に挑んでいるのだ。そして、パラリンピックという大きな大会に出場したいから、何年もトレーニング続けているのだと思う。そんな競技みたいですよね?さ、パラリンピックの開催待ちましょ!(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。