大丸松坂屋画廊で石川遊雪、kawanago、依田恵ら若手作家展

【銀座新聞ニュース=2021年10月7日】国内百貨店業界2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3572-8886)は10月7日から13日まで「アッパレ!アートパレード」を開く。

大丸松坂屋百貨店の「アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)」で10月7日から13日まで開かれている「アッパレ!アートパレード」に出品される内田恵さんの「リサイクルショップ」(インク、水彩絵具)。

華道家で草月流師範の石川遊雪さん、フランス・パリを拠点に活動する版画家のema kawanago(エマ・カワナゴ)さんをはじめ若手作家が独自の作品を展示する。

主な出品者は石川遊雪さん、画家の内田亘さん、洋画家の内田恵さん、ema kawanagoさん、大橋由香、婁暁寧(ろう・ぎょうねい)さん、依田恵さん、写真家、画家、美術家のSAKI OTSUKA(大塚咲いた)さんら。

石川遊雪さんは1987年東京都生まれ、2011年に東京芸術大学美術学部建築科を卒業、2014年に「トーキョーワンダーウォール公募2014」で入選、2015年に「第5回川口新鋭作家展二次審査展」で入選、2017年に「IAG AWARDS(アワード)大賞」で準オーディエンス賞、「MMMM(みなとメディアミュージアム)2017」で審査員特別賞、「KENZAN(ケンザン)2017」でIIDギャラリー賞(2018年にC-DEPOT賞)、2018年にカンボジアの「アジアデザイン・アートエキシビジョン2018」で金賞を受賞している。

内田亘さんは1989年三重県生まれ、2017年に東京芸術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻描画装飾を修了、2013年に「KENZAN2013」で八犬堂賞(2016年にC-Depot賞)、2017年の修了時に東京芸術大学卒業・修了作品展でデザインN賞などを受賞している。

内田恵さんは1990年東京都生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科修士課程を修了している。

ema kawanagoさんは1981年神奈川県生まれ、2008年にフランス・ボルドー大学大学院エコシステム学科修士課程を修了、2016年からパリで制作しており、2020年にヤングアーティスト公募展「いい芽ふくら芽2020」で大賞を受賞している。

大橋由香さんは2019年に「IAG AWARDS(アワード)大賞」でギャラリー賞を受賞している。

婁暁寧さんは1993年中国生まれ、多摩美術大学大学院博士後期課程イラストレーション専攻2年に在籍、2017年に第5回東京装画賞「学生部門」で唐亜明賞、2017年に日本ブックデザイン賞学生部門ブックジャケット(文庫版)カテゴリー澤田泰廣賞<特別賞>(2019年にブックジャケット「山月記」(文庫版)で金賞、「Independent Tokyo(インデペンダント・トウキョウ)2021」で審査員特別賞 (三浦次郎賞)などを受賞している。

依田恵さんは1989年東京都生まれ、東京造形大学グラフィックデザイン専攻を卒業、2016年に「池袋アートギャザリング公募展2016」で入選、2018年にヤングアーティスト公募展「いい芽ふくら芽2018」で入選、IDF賞を受賞している。

SAKI OTSUKAさんは1984年東京都生まれ、幼少期から絵を描き、2004年からAV女優として活動し、2011年から写真家としても発表し、現在は絵画やインスタレーションなど表現の幅を広げている。

開場時間は10時30分から20時30分(最終日は18時)まで。入場は無料。