改めて医師、看護師に感謝、体力増強で環境変化に乗り越えて(358)

【tamaoのOL独り言=2022年6月16日】梅雨入りしてから寒く感じる日と暑い日が交互にやってきて、体調不良を感じる人が多いようですね。私も昨日は夜中になんだかノドがガラガラになって、飴を舐めながら寝入ってしまいました。

手水鉢(ちょうずばち)で話題の神社です。

最近、テレビで帯状疱疹に注意というCMを見るのだけれど、病院って最近どうなっているのかしら?少しはおさまってきたのかしら?

こんな時だから、体調がちょっと変だなと思ってもなかなか病院に行けないですよね。コロナでお医者、看護師の重労働も続いているはずなんだけど、どうなんでしょうか?

大変な仕事の割に、お給料が安いとか休みがないとか聞いているけど、どうにか都合ついているのかしら?

知り合いの方が3回目のワクチン接種に行ったら、びっくりするぐらい接種する人が少なくて、自分のために30人が動いてくれてる感覚だったそうな・・・。

私の地元だけではないかもしれないけれど、ワクチン接種に耳鼻科の病院のお年寄りとまでは行かないけど、ベテランの先生が接種していた。

もうお医者も、この状況では対応すべきとなったんでしょうね。全国で先生方、がんばっていただいたんだと思ってます。

小さいけど、工夫しだいでこんなに素敵になるんですね。これもコロナで手水鉢が使えないという変化を乗り越えたということではないでしょうか?

他に感謝の気持ちを伝えるところがなかったので、ここで感謝の気持ちをお伝えしておきます。ありがとうございました。

とはいえ、感染者は少なくなってきたものの、コロナはなくなったわけではないので、気をつけなくてはいけませんね。コロナだけではなく、他の病気もね。

神戸の阪神・淡路大震災(1995年)、東日本大震災(2011年)とは状況は違うけれども、明らかに以前と違うことになった。その事は忘れてはいけないですね。

ダーウィン(Charles R.Darwin、1809-1882)の名言で「生き残るものは最も強い物ではなく、最も賢い物でもなく、あらゆる変化に対応できるものである」という。

環境の変化は厳しいけど、確かに乗り越えなくては次は見えてこないかもね。また、乗り越えられるというのも体力があるからなのかも。さぁ、がんばって仕事、体力増強、その他いろいろやりましょう!(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)