丸の内仲通りで光の輪投げ等、行幸通りにスケートリンク

【銀座新聞ニュース=2022年11月29日】三菱地所などで構成される「Marunouchi Street Park 2022実行委員会」は12月1日から25日まで丸の内仲通りと行幸通りで「Marunouchi Street Park 2022 Winter」を開催する。

12月1日から25日まで丸の内仲通りで開かれる「Marunouchi Street Park(丸の内ストリートパーク)2022 Winter(ウインター)」のイメージ図。

「Marunouchi Street Park(丸の内ストリートパーク)」は丸の内仲通りの今後のあり方や活用方法を検証する社会実験として2019年から実施し、今回で7回目となる。これまでは丸の内仲通りの3ブロックを中心に行ってきたが、今回は東京駅前の行幸通りにも拡大し、過去最大規模となる。

今回は「MSP Twinkle Street(トゥインクルストリート)」をテーマに、丸の内仲通り(丸ビル、丸の内二丁目ビル、丸の内パークビルブロック前)に光の輪投げ、ベンチのメリーゴーランドなどを体験できるエリアや、ストリートピアノの演奏を楽しんだり、仲通りを背景に写真を撮影したりできるようにする。また、大丸有エリアのホテルや店舗と連携したクリスマスマーケットやキッチンカーも出店し、道路上の設置物のざまなまな形態にチャレンジするとしている。

同じく行幸通りに設置される「Marunouchi Street Rink(丸の内ストリークリンク)」のイメージ図。

また、2023年2月19日の15時から23時(12月1日から31日までは24時)まで約1.2キロにおよぶメインストリートの丸の内仲通りでは、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内にある340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られている。同時に2021年7月に全面開業した東京駅日本橋口前の常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park(東京トーチパーク)」でも2023年2月19日まで点灯している。

クリスマスマーケットはアンティークマーケット(会期中4店が週替わりで出店)のほか、「Caffe’&Bar(カフェアンドバー)石畳」と「鎌倉珈琲探偵舎」、神戸養蜂場、Textur(テクスター)Aが出店する。

キッチンカーは11月29日から12月11日が小岩井農場TOKYO(東京)、12月12日から18日が東京ステーションホテル、19日から25日がザ・ペニンシュラ東京、13日から25日の16時から18時が帝国ホテルが出店する。

また、行幸通りでは、環境配慮型の樹脂製スケートリンクを使用した「Marunouchi Street Rink(丸の内ストリークリンク)」を設置し、東京駅前で非日常を体験できる。

スケートの利用時間は11時から21時30分までで、料金は一般2500円、小学生1500円(40分交代制)。未就学児は保護者同伴で無料。また、11月29日と30日にプレオープンする。事前予約制で公式HPにて11月24日11時より受け付ける。