蔦屋書店で吉田誠治展、ブックカフェや物語の家等新作4点

【銀座新聞ニュース=2022年11月29日】書店やレンタル店、フランチャイズ事業などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(渋谷区南平台町16-17、渋谷ガーデンタワー)グループの銀座 蔦屋書店(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3575-7755)は11月29日から12月25日まで建築書籍売場で吉田誠治さんによる個展「深い森のブックカフェ」を開いている。

銀座 蔦屋書店で11月29日から12月25日まで開かれている吉田誠治さんの個展に出品されている「深い森のブックカフェ」。キャンバスプリントで2サイズあり、幅が8センチが税込8万8000円(10点)、4センチが3万8500円(20点)。 その店内の「内観・設定図」もあり、3万8500円(20点)。

イラストレーターで、背景グラフィッカー、京都芸術大学客員教授、京都精華大学非常勤講師の吉田誠治さんが新作の描き下ろし「深い森のブックカフェ」や「ものがたりの家」シリーズなどのキャンバス作品を展示販売している。

多くのゲーム背景を手掛ける吉田誠治さんは、物語の中にしかないような建築物をまるで存在するかのように描き込み、見る者の想像力を広げる作風で知られている。今回は「深い森のブックカフェ」や「ものがたりの家」シリーズなどのイラスト4作品をキャンバスプリントにて展示し、ミニキャンバスやサイン入り作品集なども販売している。

「ものがたりの家」はグリム童話(1812年から1815年に2巻が刊行されている)「白雪姫」に登場するこびとたちをモチーフにした家(税込3万8500円、20点)や「丘の上のツリーハウス」(3万8500円、20点)などがある。

吉田誠治さんは多摩美術大学を卒業、1999年からPCゲームメーカーに勤務し、PC向け美少女ゲーム「鯖(さば)」の原画、グラフィッカ、背景を手がけ、2003年からフリーとして活動している。現在、京都芸術大学客員教授、京都精華大学非常勤講師。

開場時間は10時30分から22時30分(最終日は20時)まで。入場は無料。