【銀座新聞ニュース=2025年3月22日】日本フランチャイズチェーン協会(港区虎ノ門3-6-2、第2秋山ビル、03-5777-8701)は3月21日にコンビニ7社の2月の統計調査(既存店)を発表した。

Mizkanは3月25日から、気になるカラダまとめて対策飲料「NEW酢SHOT(ニュースショット)」(画像、100ml入りで、税抜238円)をコンビニなどで発売する。酢酸の3つの健康機能を詰め込んだ機能性表示食品のお酢ドリンクで、本品100mlに酢酸750mgを配合しており、酢酸には高めの血圧を下げる機能、日常生活で生じる運動程度(5から6METs)の一時的な疲労感を軽減する機能、肥満気味の内臓脂肪を減少させる機能がある。
同統計調査はセイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パン・デイリーヤマザキ事業統括本部、ローソンのコンビニ7社の動向をまとめている。
コンビニ7社の2月の売上高は前年同月比1.0%減の8521億9400万円と2カ月ぶりのマイナスとなった。2月は前年が閏年だった影響により、売上高が前年を下回る結果となった。閏年の影響を除くと、売上高は前年を上回っており、気温の低下により、麺類、カウンターコーヒー、ホット飲料が好調で、それに加え、おにぎり、揚げ物、菓子もよかった。平均客単価も2カ月続けてプラスだった。
商品別では全体の35.8%を占める「日配食品」が同1.7%減と5カ月ぶりのマイナス、27.5%を占める「加工食品」が同1.0%増と34カ月続けてプラス、31.5%を占める「非食品」が同2.2%減と11カ月ぶりのマイナス、5.2%を占める「サービス」が同1.0%減と2カ月ぶりのマイナスだった。
「日配食品」はコーヒーなどのカウンター商材、おにぎり、弁当などの米飯類、パン、調理パン、惣菜類、調理麺、卵、加工肉(ハム、ウインナーなど)、牛乳、チルド飲料、乳製品(バター、チーズなど)、ちくわ類などの練物、ケーキなどの生菓子、サラダ、デザート類など。
「加工食品」は生菓子以外の菓子類、ソフトドリンク(乳飲料を除く)、ビール、ワイ1ンなどのアルコール飲料、食塩、砂糖、味噌、しょう油などの調味料、コーヒー、お茶などの嗜好品、米穀、乾物、各種の缶・瓶類、冷凍食品、アイスクリーム、レトルト食品、インスタント食品など。
「非食品」はたばこ、雑誌、新聞、衣料品、袋物類、文具類、乾電池、テープ、フィルム、電球・蛍光灯、燃料、サングラス、園芸用品、ゲームソフト、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙など。
「サービス」はPOSAカード、コピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、ギフト券、各種チケット、宝くじ、D.P.E、レンタル、乗車券、航空券、宿泊券、クリーニングなど。ただし、電力料金などの公共料金などの扱いは含まない。

カルビーは3月24日から8月上旬まで「じゃがりこ ツナマヨ風味」(52g、税込190円前後)を発売する。「じゃがりこ」は“女子高生がカバンに入れて持ち歩けるようなお菓子”というコンセプトのもと、独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”食感が楽しめるスナックとして1995年から発売している。ツナの旨味とジャガイモの風味が引き立ち、後から香るマヨネーズの酸味がクセになるとしている。
店舗数は同0.3%増の5万5850店と3カ月続けて前年実績を上回った(2025年1月5万5732店、2024年12月5万5736店、11月5万5692店、10月5万5695店、9月5万5709店、8月5万5730店、7月5万5684店、6月5万5637店、5月5万5641店、4月5万5647店、3月5万5620店、2月5万5657店、1月5万5657店)
(2023年12月5万5713店、11月5万5725店、10月5万5746店、9月5万5790店、8月5万5810店、7月5万5772店、6月5万5742店、5月5万5724店、4月5万5759店、3月5万5739店、2月5万5852店、1月5万5787店。2022年12月5万5838店、11月5万5825店、10月5万5830店、9月5万5872店、8月5万5926店、7月5万5914店、6月5万5887店、5月5万5904店、4月5万5922店、3月5万5912店、2月5万5931店、1月5万5956店)。
また、店舗数の前月比では2月は1月を上回り、2カ月ぶりに前月を上回った。また、2月は3カ月続けて5万5700店を上回った。
2月の来店客数は同2.2%減の11億4982万人と5カ月ぶりにマイナスだった。平均客単価は同1.3%増の741.2円と2カ月続けて前年を上回っている。