ピカデリ「しあわせの数式」先行上映で豆原一成と市毛良枝が挨拶

【銀座新聞ニュース=2025年9月9日】中堅の映画配給会社のギャガ(港区南青山2-22-8、TYビル)は9月18日に丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン、050-6875-0075)で「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」のプレミアム先行上映会を開く。

10月24日から一般公開される「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」((C)2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」)。

18日19時の回で、主人公の「安藤拓磨」役のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」の豆原一成さんとダブル主演で安藤拓磨の祖母「安藤文子」役の市毛良枝さんが舞台に登場してあいさつする。

eiga.comによると、「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」は女性の活躍が困難だった時代に文京学院を創立し、教育に尽力した島田依史子(いしこ、1902-1983)の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル、2024年2月刊行)を原案に、「学ぶことの楽しさ」を主軸に据えながら、人生のふとした喜びや世代を超えた家族の物語を描く。

監督は中西健二さん、脚本はまなべゆきこさんが手掛け、亡き祖父が遺したやさしいサプライズで、夢に迷う「僕」と、夢を見つけた「祖母」。ふたりが紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語を描いている。豆原一成さんと市毛良枝さんがダブル主演を務める。

物語は祖父(長塚京三さん)の他界後、大学生の拓磨は、夫に先立たれてひとり残された祖母・文子と同居することになった。ある日、拓磨は亡き祖父・偉志の書斎で、大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した妻・文子へのサプライズだった。

亡き夫の遺志を受け入れ、大学への進学を決意した文子は、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する。一方、祖母と同じ大学に通う拓磨は、自分の夢に自信が持てずに将来について悩んでいた。そんな2人はある時、富士山のことが好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つける。その数式が、2人にとって一歩を踏み出すきっかけとなっていく。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、10日23時59分締め切り。料金は全席指定で2700円均一。