丸善日本橋で東早苗「猫」展、食器や置物等、ゴーあやも

【銀座新聞ニュース=2026年5月9日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(東京都中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は5月13日から19日まで3階ギャラリー特設会場で東早苗さんによる「猫といる。3」を開く。

丸善・日本橋店で5月13日から19日まで開かれる東早苗さんの個展「猫といる。3」のフライヤー。

石川県小松市の工房「九谷さなぼ」で九谷焼の猫の置物や器と五彩で制作する九谷焼伝統工芸士の東(ひがし)早苗さんが猫をモチーフにした、日常使いの食器、酒器、置物などを展示販売する。

また、猫作家のゴーあやさんも出品する。

東早苗さんは石川県小松市生まれ、石川県立九谷焼技術研修所実務コースを修了、2001年に石川県立九谷焼技術者自立支援工房1期生で独立し、2003年に工房「九谷さなぼ」を開設し、北陸先端科学技術大学院大学商品開発実践プロジェクトを修了し、2013年に九谷焼伝統工芸士として認定され、伝統九谷焼工芸展で入選している。

その後も九谷ユニバーサルデザイン展で入賞、伊丹国際クラフト酒器展で入賞、あわくら女流作家展で入賞、金沢わん・One大賞展で入選、金津創作の森酒器展で入選、石川県庁九谷焼干支飾皿デザインコンペで入選、四日市萬古陶磁器コンペ2017で入賞している。

ゴーあやさんは1973年兵庫県神戸市生まれ、1998年からOLの傍ら猫作家活動を開始、1999年から個展を開いており、2011年から猫作家業に専念している。

会期中、東早苗さんは毎日11時から18時まで来場する。

ゴーあやさんは13日のみ来場する。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は15時)まで。東早苗さんの作品を希望する人は13日9時から1階さくら通り側正面入口で抽選会を行う(1人1回、購入は5点まで)。9時30分にはスタッフの誘導で3階に上がる。また、会場内の撮影は禁止されている。