【銀座新聞ニュース=2026年4月22日】国内百貨店業界2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3572-8886)は4月23日から5月6日まで「まなざしの旅ーアート300年 一枚の絵から、時代をめぐる。」展を開く。

大丸松坂屋百貨店の「Artglorieux GALLERY OF TOKYO(アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー」で4月23日から5月6日まで開かれる「まなざしの旅ーアート300年」展のフライヤー。左がフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(キャンバスエディション)、右上がゴッホの「ひまわり」(同)、アンディ・ウォーホルの「SBM Marilyn 11.31」(シルクスクリーン)。
オランダの画家、フェルメール(Johannes Vermeer、1632-1675)からオランダのポスト印象派の画家、ゴッホ(Vincent Willem van Gogh、1853-1890)、ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928-1987)まで17世紀から現代に至る300年のアートの流れを一望する展示会だ。
画廊では、「光を描き出した古典絵画から、感情を映し出す近代、そしてイメージが反復される現代アートへ。時代ごとに変化してきた『まなざし』のあり方を、名作とともに紹介する。絵画は、ただ美しいだけでなく、その時代の人々の世界の見方を映し出してい」るとしている。
今回は、フェルメール、フランスの印象派の画家、オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir、1841-1919)、ゴッホ、画家、彫刻家の藤田嗣治(つぐはる、1886-1968)、アンディ・ウォーホル、画家、彫刻家の草間彌生さん(1929年生まれ)、現代美術家の村上隆さん(1962年生まれ)らの作品を展示販売する。
開場時間は10時30分から20時30分(最終日は18時)まで。