【銀座新聞ニュース=2026年5月8日】国内家電業界2位のソニーグループのアメリカ子会社のソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)の日本支社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(港区虎ノ門4-1-28、虎ノ門タワーズオフィス、03-5768-0821)は5月15日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「映画 正直不動産」の初日に山下智久さん、福原遥さん、市原隼人さんらによる舞台あいさつを開く。
15日14時15分の回上映終了後と17時50分の回上映前に、監督の川村泰祐(たいすけ)さんをはじめ、主人公の登坂不動産の営業マン「永瀬財地(さいち)」役の山下智久さん、登坂不動産新入社員「月下咲良(さくら)」役の福原遥さん、登坂不動産社員「桐山貴久」役の市原隼人さん、光友銀行行員「榎本美波」役の泉里香さん、登坂不動産部長「大河真澄」役の長谷川忍さん。
ミュージシャン「山口ヒロト」役の岩崎大昇さん、多数の物件を所有する大地主で登坂不動産の太客「マダム」役の大地真央さん、ミネルヴァ不動産社長「鵤聖人(いかるが・まさと)」役の高橋克典さんが舞台に登場してあいさつする。
ウイキペディアによると、「正直不動産」は、マンガ原作者の夏原武さんが原案、水野光博さんが脚本、大谷アキラさんの作画によるマンガで、「ビッグコミック」(小学館)にて、2017年12号から連載している。2025年6月時点で単行本23巻の累計部数は375万部を突破している。2022年4月から、NHKでテレビドラマ化され、2024年1月からキャストが続投する形でシーズン2が放送された。それに先立ち、スペシャルドラマが2024年1月3日に放送され、シーズン2放送後には、ミネルヴァ不動産立川店を舞台とした番外編が2025年2月1日に放送されている。
監督はテレビドラマの演出を担当した川村泰祐さんで、脚本はドラマの脚本を担当した根本ノンジさんが手掛けている。わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家の大家たち、次々起こる不動産にまつわるトラブル、そしてライバル不動産会社としのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう永瀬の姿を描いた皮肉喜劇としている。
eiga.comによると、登坂不動産のエースとして活躍していた営業マン・永瀬財地は、地鎮祭の準備中に祠を壊した祟りで「嘘がつけない」体質になり、正直すぎるがゆえに数々のトラブルを起こしながらも奮闘する日々を過ごしていた。
高級車に乗り、タワマンに住むという野望を抱く彼は、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方で、海外の不動産投資詐欺や過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーによる謎の大規模開発計画、ライバル会社・ミネルヴァ不動産による悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に正直に立ち向かっていく。
川村泰祐さんは1968年千葉県野田市生まれ、多摩芸術学園で学び、2002年にテレビドラマ「ランチの女王」の演出を手がけ、2003年に「ビギナー」、2005年に「大奥-華の乱」、2006年に「のだめカンタービレ」などのテレビドラマの演出も担当し、2009年に映画「のだめカンタービレ 最終楽章前編」で監督補、2010年に続編「のだめカンタービレ最終楽章後編」で映画監督としてデビューした。
2011年に「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」、2012年に「映画 ひみつのアッコちゃん」を監督し、2014年に少女マンガの実写映画化「L・DK」と「海月姫」で監督を務め、2019年に「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」も監督している。また、監督を務めた「映画おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」(東宝配給)は2026年6月12日に公開される予定。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選販売を受付中で、10日23時59分締め切り。12日10時から14日16時まで先着順にて一般販売する。料金は全席指定で2200円均一。プレミアボックスシートは1000円プラス。
