【銀座新聞ニュース=2026年5月6日】国内百貨店業界2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3572-8886)は5月7日から13日まで玉井伸弥さんによる「日本画展-Blue」を開く。

大丸松坂屋百貨店の「アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)」で6月25日から7月1日まで開かれる玉井伸弥さんの「日本画展-Blue」のフライヤー。
日本画家の玉井伸弥さんが自らの手づくりによる染料で染められた古典絵画の絵肌のような和紙に、龍や鳳凰などの幻獣、虎、鶴、兎、金魚、蛙など動物が擬人化されコミカルに表現されている。今回はサブタイトルの「Blue(青)」通りに、色に重きを置き、海洋生物や水、空、青い生き物など青を基調とした作品を展示する。
玉井伸弥さんは1994年広島県広島市生まれ、2016年に愛知県立芸術大学美術学部美術科日本画専攻を卒業、在学中の2015年に「第27回三菱商事アート・ゲート・プログラム」で入選(第29、30、31、32回でも入選)、第70回春の院展で初入選、再興第100回院展で初入選(第101回でも入選)、三菱商事アート・ゲート・プログラム2015年度奨学生。
2016年に東京で個展、2018年に同大学大学院博士前期課程日本画領域を修了、2020年まで愛知県立芸術大学非常勤講師、2020年から2024年まで同大学研究指導員、2023年に「第38回有芽の会」で日本更生保護協会理事長賞などを受賞している。現在、日本美術院院友。
開場時間は10時30分から20時30分(最終日は18時)まで。入場は無料。