丸善日本橋で小野静観堂「骨董入札」展、美術品、工芸品等400点

【銀座新聞ニュース=2026年6月6日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は6月10日から16日まで3階ギャラリーで「第31回日本橋骨董入札会」を開く。

丸善・日本橋店で6月10日から16日まで開かれる「第31回日本橋骨董入札会」に出品される絵画。左が三輪良平(1929-2011)の「舞妓」、右が須田剋太(こくた、1906-1990)「京菓子」。

古美術商の「小野静観堂」(岐阜県大垣市東外側町1-2、0584-78-4492)が主催する骨董品のオークションで、今回も美術品、工芸品、民芸品、ヨーロッパアンティークなど400点以上を出品し、自由に入札できる。来場して希望の商品に金額を書いて入札するもので、イベント終了後に落札者が決まる。

「小野静観堂」は1912(明治45)年に関が原の合戦(1600年)で知られる岐阜県大垣市で創業し、古陶器、茶道具、煎茶道具、郷土ゆかりの掛軸など古美術全般を扱っている。現在の店主の小野由孝さんは4代目。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は15時)。入場は無料。