日本橋「山口くんはワルくない」、高橋恭平、高橋ひかるら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年5月31日】中堅の映画配給会社のアスミック・エース(港区六本木6-1-24、ラピロス六本木)は6月6日にTOHOシネマズ日本橋(中央区日本橋室町2-3-1、コレド室町2、050-6868-5060)で「山口くんはワルくない」の公開を記念して、高橋恭平さん、高橋ひかるさんらによる舞台あいさつを開く。

6月5日から一般公開される「山口くんはワルくない」((C)2026「山口くんはワルくない」製作委員会)。

6月6日9時5分の回上映終了後と12時20分の回の上映前に、監督の守屋健太郎さんをはじめ、篠原皐の高校のクラスメイト「山口飛鳥」役の高橋恭平さん、山口飛鳥のクラスメイト「篠原皐(さつき)」役の高橋ひかるさん、高橋恭平と篠原皐のクラスメイト「石崎琳央」役の岩瀬洋志さんが舞台に登場してあいさつをする。

ウイキペディアによると、「山口くんはワルくない」は2019年9月から「別冊フレンド」(講談社)に連載されている斉木優さんによる同名の少女コミックが原作で、アイドルグループ「なにわ男子」の高橋恭平さんを主演にして実写映画化された青春ラブストーリー。単行本は2025年12月までに12巻が刊行されている。この作品を守屋健太郎さんが監督、高橋ナツコさんが脚本を担当して映画化した。

eiga.comによると、物語は恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、転校生のコワモテ関西弁男子・山口くんが織りなす恋の行方を描く。皐の学校に転校してきた山口くんは金髪にピアスというコワモテで、周囲からはヤクザと噂されていた。

とある出来事から山口くんと急接近した皐は、照れ屋で優しい彼の素顔を知り、次第に惹かれていく。誰も知らない山口くんの魅力をひとりじめしようとする皐だったが、そんな彼女の前に、なぜか山口くんを目の敵にするクラスメイトのイケメン男子・石崎が立ちはだかる。

実は石崎も山口くんに対して特別な想いを抱いており、皐の恋のライバルとして急浮上。すれ違う3人の恋は、思わぬ展開へと進んでいく。

守屋健太郎さんは1968年東京都生まれ、1992年にテレビマンユニオンに参加し、テレビコマーシャルやミュージッククリップ、テレビのタイトルバックなどを演出し、1996年に日本テレビのドラマ「噂の探偵QAZ」でATP賞新人奨励賞を受賞した。2001年に短編映画「遠野と『遠野物語』」で「ハイビジョン国際映像祭ちば2001ショートプログラム」で最優秀賞、第49回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞、第35回ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭で銅賞などを受賞した。

2005年に長編映画初監督作品「スクールデイズ」で第18回エクスグラウンド映画祭INTERNATIONAL YOUTH FILM部門で最優秀賞、2015年にテレビマンユニオンから独立して、「株式会社daze(デイズ)」を設立し、代表を務めている。2010年に「シーサイドモーテル」を監督(脚本も)、2014年に「劇場版仮面ティーチャー」を監督、2019年に「PRINCE OF LEGEND」を監督している。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、6月1日11時締め切り。2日10時から5日16時まで一般発売する。料金は全席指定で2200円均一。プレミアボックスシートは1000円プラス。