【銀座新聞ニュース=2026年5月31日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)傘下のTOHO NEXT(同)は6月5日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「Never After Dark/ネバーアフターダーク」の公開初日に賀来賢人さん、木村多江さんらによる舞台あいさつを開く。
6月5日14時50分の回上映終了後と18時の回上映前に、監督のデイヴ・ボイル(Dave Boyle)さんをはじめ、プロデューサーで禎子の息子「群治」役の賀来賢人さん、依頼人の「禎子」役の木村多江さん、主人公の愛理の姉で幽霊の「美玖」役の稲垣来泉(くるみ)さん、「謎の男」役の吉岡睦雄さん、巡査役の正名僕蔵(ぼくぞう)さんが舞台に登場してあいさつをする。
eiga.com「Never After Dark/ネバーアフターダーク」は2024年のNetflix(ネットフリックス)ドラマ「忍びの家 House of Ninjas(ハウス・オブ・ニンジャ)」で話題を呼んだ俳優・プロデューサーの賀来賢人さんと監督のデイブ・ボイルさんが共同設立した映像製作会社「SIGNAL(シグナル)181」の長編映画第1作となるホラー映画で、賀来賢人さんがプロデュース・出演、デイブ・ボイルさんが監督・脚本を手がけ、出演者は賀来賢人さんが選び、死者の姉と生者の妹による霊媒師コンビが山奥の洋館に巣食う凶悪な亡霊に立ち向かう姿をオリジナルストーリーで描く。
物語は霊媒師一家に生まれた愛里(穂志=ほし=もえかさん)と、ある事件により霊となった姉・美玖は、霊と交信できる力で全国の怪事件を解決してまわっていた。そんな姉妹のもとに、ある屋敷に現れる男の亡霊を祓ってほしいという依頼が舞い込む。
亡霊を目撃した張本人の禎子は愛里の仕事に興味津々だが、息子の群治は霊の存在に懐疑的だった。屋敷で怪現象が次々と起こるなか、除霊の儀式を始めた愛里は、おぞましい姿の亡霊に遭遇する。亡霊は部屋の壁に隠された何かを必死に捜していた。やがて、屋敷の秘密と亡霊の正体、姉妹を縛る恐ろしい過去が明らかになっていく。
デイヴ・ボイルさんは1982年アメリカ生まれ、ブリガムヤング大学(Brigham Young University)で日本語を学び、2006年に長編映画「ビッグ・ドリームス・リトル・トーキョー」で監督デビューし、2009年に「ホワイト・オン・ライス」、2011年に「サロゲート・バレンタイン」、2012年に「サマータイム」、2014年に「マン・フロム・リノ」を監督するなど、主にアジア人またはアジア系アメリカ人のキャストを起用した映画の脚本と監督を手がけている。2004年のNetflixドラマ「忍びの家 House of Ninjas」で監督と脚本を手掛けた。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で6月1日11時締め切り。料金は一般2200円、大学生・専門学生1700円、高校生・3歳以上中学生まで、障がい者1200円、シニア1500円。プレミアボックスシートは1000円プラス。作品は「PG12」(小学生以下は保護者の助言・指導が必要)に指定されている。
