【銀座新聞ニュース=2026年6月1日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は6月3日から9日まで4階ギャラリーでざしきわらしさんによるイラスト作品集「PEAFOWL」出版記念展を開く。
福岡県在住の男性イラストレーター、ざしきわらしさんが5月27日に3冊目のイラスト作品集「PEAFOWL(ピーフォール、孔雀)」(芸術新聞社、税込2750円)を刊行したのを記念して個展を開く。
ざしきわらしさんは独創的なファッションに身を包んだ多情多感な女の子を描いて注目されているイラストレーターで、作品やプロダクトを展示販売する。また、作品は抽選販売となる。
「PEAFOWL」は2年ぶりに刊行する作品集で、全121点を収録している。ざしきわらしさんは2021年6月に最初のイラスト作品集「COLOR PALETTE(カラー・パレット)」(芸術新聞社)を、2024年4月に2冊目のイラスト作品集「DANDELION(ダンデリオン)」(芸術新聞社)に刊行しており、今回が3冊目になる。今回も独創的な色彩でガールズイラストを描いている。
出版社によると、「PEAFOWL」は人物表現や世界観にいっそう磨きがかかり、女の子たちもこれまで以上に印象深く魅力的に描かれているとしている。
ざしきわらしさんは1987年福岡県生まれ、近未来の女性をテーマにデジタルでイラストを描いている。2024年4月に本屋大賞などを受賞した「成瀬は天下を取りにいく」(宮島未奈さん著、新潮社)の挿画も描いている。
開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。
