志門で神藤リタ、冨田康世、ハナイチエ展、瀬尾真喜子の演奏も

【銀座新聞ニュース=2026年6月8日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は6月8日から13日まで神藤リタさん、冨田康世さん、ハナイチエさんによる「靭やかに謳って」を開く。

ギャルリー志門で6月8日から13日まで開かれる神藤リタさん、冨田康世さん、ハナイチエさんの「靭(しな)やかに謳って」のフライヤー。

嵯峨美術大学客員教授で美術評論家の宮田徹也さんが企画し、画家の神藤(しんとう)リタさん、冨田康世さん、ハナイチエさんが新作を中心に出品する展示会で、「靭(しな)やかに謳って」というタイトルについては、宮田徹也さんが「闇の時代を光で照らすのだ。うたうように。しなやかに。」としている。

神藤リタさんは1998年に関西外国語大学短期大学部英米学科を卒業、2000年にビジュアルアーツ専門学校放送映像学科を卒業、2007年に関西福祉科学大学社会福祉学科を卒業、社会福祉士の資格を取得、2019に大阪で初個展を開いている。

冨田康世さんは女子美術大学芸術学部造形学科を卒業、春陽展にて奨励賞、春陽会賞を受賞し、中川一政賞も受賞している。

ハナイチエさんは神奈川県生まれ、2021年に「ZERO展」で入選、2023年に「第79回現展」で入選(2024年の第80回、2025年の第81回でも入選)、2023年の「第24回FAWA(アジア太平洋女性連盟)国際会議」の公式デザインに採用され、2024年に第74回モダンアート展で入選(2025年の第75回でも入選)、2025年に「MOVE ON 躍動」ART CONTESTで入賞、同年に「アーティスト・イン・ファクトリー東大阪」で東大阪市長賞などを受賞している。反射」を主題に、色・空間・音・身体・自然の 交差による“共鳴”を探求している。

13日14時30分からトーク・パフォーマンス「絵が音に、音が絵に」を開く。神藤リタさん、冨田康世さん、ハナイチエさんの3人と、ピアノ奏者の瀬尾真喜子さんが演奏した後、3人と語り合う。

瀬尾真喜子さんが3人の作品からのインスピレーションで3曲、全体の印象で1曲演奏し、
あわせて40分くらい即興演奏する。その後、3人の画家と瀬尾真喜子さんがトークショーを開く。

瀬尾真喜子さんは桐朋学園大学音楽学部演奏学科(ピアノ専攻)を卒業、卒業後にフランス・パリに留学、パリ・エコールノルマル音楽院、コンセルヴァトワール・ヨーロピアンで学び、演奏家資格を取得、クロード・カーン・ヨーロピアンコンクールで入賞、イタリアのイブラ国際音楽コンクールで第4位入賞、パリのテアトル・ジャルダンにてリサイタルを開いている。東京交響楽団の演奏会にソリストとして出演、チェコ・フィルハーモニー六重奏団と共演している。

開場時間は11時から19時(最終日は17時)。日曜日は休み。