日本橋「道場修作」初日に内藤剛志、羽田美智子、南果歩ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年6月5日】中堅の映画配給会社、ナカチカピクチャーズ(中央区日本橋堀留町2-9-2、03-3663-3734)は6月12日にTOHOシネマズ日本橋(中央区日本橋室町2-3-1、コレド室町2、050-6868-5060)で「旅人検視官 道場修作」の公開を記念して内藤剛志さん、羽田美智子さんらによる舞台あいさつを開く。

6月12日から一般公開される「旅人検視官 道場修作」((C)2026劇場版「旅人検視官 道場修作」製作委員会)。

12日19時の回上映前に、監督の兼﨑涼介さんをはじめ、主人公の「道場修作」役の内藤剛志さん、愛媛県松山市を舞台に、俳句を愛する「五友」のメンバー役の羽田美智子さん、道場の亡き妻「道場由美子」役の南果歩さん、元刑事の「梶原玄達」役の柄本明さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「旅人検視官 道場修作(たびびとけんしかん みちば・しゅうさく)」は2023年からBS日テレで不定期放送枠「令和サスペンス劇場」にて放送されているテレビドラマシリーズで、監督は第1弾(2023年12月17日)が柿原利幸さん、第2弾(2024年4月14日)が金佑彦さん、第3弾(2024年12月7日、第4弾が2025年3月22日)から第5弾(2025年8月23日)が原島孝暢さん、第6弾(2026年1月31日)が兼﨑涼介さんで、今回、映画の監督も兼﨑涼介さんが手掛ける。

脚本も第1弾が安井国穂さんと村川康敏さん、第2弾から第6弾までは安井国穂さんと椙下(すぎした)直哉さんが担当しており、今回の映画化に際しては深沢正樹さんと椙下直哉さんが共同で務めている。今回の舞台は愛媛県松山市で、ドラマシリーズでは登場がなかった道場の亡き妻・由美子役を南果歩さんが演じている。

ドラマはかつて警視庁で検視官を務めていた主人公・道場修作が定年退職後に訪れる俳句ゆかりの地で殺人事件に巻き込まれ、自身の正体に気づき弟子入りを志願する若手鑑識係(柏木翔平さん、第1弾と第2弾は入江甚儀さん)とともに殺人事件の真相に迫っていくサスペンスドラマ。

弟子入りを志願しアドバイスを求める鑑識員に対し、定年退職し警察官ではないことを理由に固辞はするが鑑識員と電話でやり取りをしつつも独自のやり方で事件の真相に迫り、解決へ導いたところで一人帰京するまでが作中のパターン。地元の人々が登場したり、海沿いが終盤の重要な舞台になっている。

かつて警視庁で検視官を務めていた主人公・道場修作が定年退職後に訪れる俳句ゆかりの地で殺人事件に巻き込まれ、自身の正体に気づき弟子入りを志願する若手鑑識係とともに殺人事件の真相に迫っていくサスペンスドラマ。

弟子入りを志願しアドバイスを求める鑑識員に対し、定年退職し警察官ではないことを理由に固辞はするが鑑識員と電話でやり取りをしつつも独自のやり方で事件の真相に迫り、解決へ導いたところで一人帰京するまでが作中のパターン。地元の人々が登場したり、海沿いが終盤の重要な舞台になっている。

eiga.comによると、物語は定年退職後、元警視庁検視官の道場修作は、亡き妻の雑記帳を手に日本各地を旅している。愛媛県の松山や内子を訪れた彼は、俳句を愛する人々と出会い、穏やかな時間を過ごすはずだった。しかし、その地には20年前に起きた未解決事件の影が落ちていた。断片的な記憶や人々の思いが交錯するなか、道場は過去と現在をつなぐ真実へと近づいていく。

兼﨑涼介さんは1975年広島県生まれ、多摩美術大学美術学部芸術学科映像コースを卒業後、2000年に東映に入社、京都撮影所演出部に配属され、2001年の「RED SHADOW 赤影」や2006年の「TANNKA 短歌」などの映画作品をはじめ、数々のテレビシリーズの助監督を務めたのちに、2003年に自主映画「自殺キャロット」で監督デビューした。

2008年にビデオ「メタル侍」で商業作品を初演出し、監督(脚本)を手掛けた。2013年以降、監督活動を本格化、2013年1月クールの「信長のシェフ」にてテレビシリーズでは初のパイロット&メイン監督を務めた。2021年に映画「科捜研の女-劇場版」を監督、2024年に映画「邪魚隊」を監督している。

チケットは6日0時(5日24時)からインターネットで販売し、6日劇場窓口オープン時から窓口で販売する。料金は全席指定で2200円均一。