日比谷「おそ松さん」初日に「Aぇ! group」や渡邉美穂ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年6月4日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は6月12日からTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で公開される「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」の初日に「Aぇ! group」や西村拓哉さんが舞台あいさつをする。

6月12日から一般公開される「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」((C)映画「おそ松さん」製作委員会2026)。

12日16時50分の回上映前に、監督の川村泰祐さんをはじめ、男性アイドルグループ「Aぇ! group」の「おそ松」役の末澤誠也さん、「カラ松」役の正門良規さん、「チョロ松」役の佐野晶哉さん、「一松」役の小島健さんの4人と「トド松」役の西村拓哉さん、ヒロインの「トト子」役の渡邉美穂さん、「イヤミ」役の大貫勇輔さん、「チビ太」役のなえなのさん、地下アイドル「橋本にゃー」役の野口衣織さんが舞台に登場してあいさつする。

eiga.comによると、赤塚不二夫のギャグマンガ「おそ松くん」に登場する6つ子の兄弟がニートの大人になった姿を描くアニメ「おそ松さん」の実写映画化第2弾で、前作で主演を務めた「Snow Man」に変わり、「Aぇ! group」の末澤誠也さん、正門良規さん、佐野晶哉さん、小島健さんの4人と「十四松」役の草間リチャード敬太さん、「関西ジュニア」の西村拓哉さんが6つ子を演じ、映画オリジナルキャラクターも登場する。川村泰祐さんが監督を務め、宅間孝行さんが脚本を担当している。

物語は松野家のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の6つ子たちは20歳を過ぎても定職に就かず、親のすねをかじって暮らしている。しかし、ある日、なぜか周囲の反応が一変し、彼らのクズぶりが称賛されるようになる。

それは人間の価値観を「クズであればあるほど素晴らしい」というものに変えてしまう、ある研究者による「人類クズ化計画」の影響だった。平和な世界を取り戻そうとする美しき研究者・サクラ(宮内ひとみさん)から協力を求められた6つ子たちは、人類を救うべく立ち上がるが。

川村泰祐さんは1968年千葉県野田市生まれ、多摩芸術学園で学び、2002年にテレビドラマ「ランチの女王」の演出を手がけ、2003年に「ビギナー」、2005年に「大奥-華の乱」、2006年に「のだめカンタービレ」などのテレビドラマの演出も担当し、2009年に映画「のだめカンタービレ 最終楽章前編」で監督補、2010年に続編「のだめカンタービレ最終楽章後編」で映画監督としてデビューした。

2011年に「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」、2012年に「映画 ひみつのアッコちゃん」を監督し、2014年に少女マンガの実写映画化「L・DK」と「海月姫」で監督を務め、2019年に「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」も監督している。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受け付けており、5日11時締め切り。料金は一般2200円、大学生・専門学校生1700円、高校生・ジュニア(3歳以上中学生まで)、障がい者1200円、シニア(60歳以上)1500円。プレミアボックスシートはプラス1000円。