【銀座新聞ニュース=2026年6月9日】書籍、映画配給事業、ネットワークエンタテインメントなどを運営する、出版業界第2位のKADOKAWA(千代田区富士見2-13-3)とおもちゃ業界第3位のバンダイナムコホールディングス傘下で、映像事業会社のバンダイナムコフィルムワークス(渋谷区恵比寿1-18-14、恵比寿ファーストスクエア)は6月16日に有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1、有楽町センタービル11階、03-3284-0131)で「劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」の公開直前イベントを開く。
16日18時からの「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」の上映前に、声優で、主人公の「ケロロ軍曹」役の渡辺久美子さん、「タママ二等兵」役の小桜エツコさん、宣伝隊長でオープニング曲&主題歌を歌唱し、「研究員ロボ」役のあのさん、オープニング曲を歌唱し、渋谷の男性役の粗品さんが舞台に登場してあいさつする。
ウイキペディアによると、「ケロロ軍曹」はマンガ家の吉崎観音(みね)さん(1971年生まれ)により1999年4月号から「月刊少年エース」(角川書店)で「ケロロ軍曹」の連載を開始、この作品は同誌で人気作となり、のちにテレビアニメ化もされ代表作となった。単行本は2025年12月で35巻まで刊行され、2018年6月時点で累計発行部数は1400万部を突破している。
作品のテーマは「家族」で、地球侵略をしに来たカエルをモチーフとした宇宙人(ケロン人)・ケロロ軍曹が日向家に居候することによる日常と非日常の融合とそのギャップが生み出すおかしさが話のベースとなっている。その一方で、魅力的な女性キャラクターが多数登場するなど近年の萌えマンガ的な要素もふんだんに盛り込まれ、原作では女性キャラクターのお色気要素が数多く存在する。子どもだけでなく幅広い層を取り込んでいる。
また、「ケロロ軍曹」を原作としたサンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)制作のテレビアニメも2004年4月3日から2011年4月2日までテレビ東京ほかで放送された。
テレビアニメ「ケロロ軍曹」の20周年記念プロジェクトの一環として、2010年の「超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」以来16年ぶりに製作された劇場版アニメが今回の「新劇場版☆ケロロ軍曹」だ。物語は地球を侵略するはずのケロロ小隊が、新たな侵略者から地球を守るべく奮闘する姿を描く。脚本、総監督を務めるのは、福田雄一さんで、スタッフ陣にはこれまでのシリーズを支えてきたメンバーがそろい、追崎史敏(おいざき・ふみとし)さんが監督、小池智史さんがキャラクターデザイン、BN Picturesがアニメーション制作を担当している。
eiga.comによると、物語は侵略するために地球へやって来たものの、居候先の家で怠惰な毎日を過ごすケロロ軍曹と小隊の仲間たち。そんなある日、全国各地で摩訶不思議な現象が発生する。危機感を抱いたケロロ小隊は侵略者のプライドをかけて立ち上がるが、行く先々で謎の文字に遭遇する。
チケットはチケットぴあにて先行プレリザーブを受け付けており、9日23時59分締め切り。11日10時から16日15時まで先着順で一般販売する。料金は全席指定で2800円均一。
