【銀座新聞ニュース=2026年7月1日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(東京都中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は7月1日から7日まで3階ギャラリーで市来功成さんと山岡康子さん、地本義信さんによる「『親愛なる猫たちへ』絵画三人展」を開く。
世界中で愛される猫たちへの想いをこめた絵画展で、クレヨンを用い柔らかな毛並みとのびのびした表情を描く市来功成(いちき・こうせい)さん、油絵具と銅版画で擬人化した世界を表現する山岡康子さん、鉛筆と透明水彩絵具で真に迫る生態を追求する地本義信さんの3人が約40点の作品を展示する。
市来功成さんは1956年鹿児島県伊佐市生まれ、1981年より広告業界でイラストレーターとして活動、1993年に新美術協会(東京都美術館)洋画に初出品で入選(1994年に洋画で新人賞、1995年、1996年に奨励賞)、摂津市美術展で佳作(1994年、1995年に議長賞)、1994年に吹田市展で市展賞(1995年、1996年に市長賞)。
2002年に箕面市選抜美術選展で入選(2003年入選、2004年筆塚賞)、2006年にジャパンアートエキスポに出品し、現在、百貨店の美術画廊などで個展を開いている。摂津市美術協会会員、大阪府吹田市美術協会 理事、大阪府箕面市美術協会会員。
山岡康子さんは京都府生まれ、1970年に京都市立芸術大学美術学部を卒業、銅版画制作をはじめ、1998年に京都で個展、1999年にポーランドミニチュアール版画展で入選、2001年に油彩画を制作、その後、個展を開いている。
地本義信さんは1952年和歌山県生まれ、幼少より絵を描き、通信教育で絵画を学び、デザイン事務所共同代表などを経て、1988年から生き物の自然な姿を描く生態画作品の制作をはじめ、現在、動物生態画教室を主宰している。
開場時間は9時30分から20時30分(最終日は15時)まで。

