【銀座新聞ニュース=2026年6月13日】TOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)は6月21日にテレビアニメ「ふつつかな悪女ではございますが-雛宮蝶鼠…」のキャストらによる舞台あいさつ付先行上映会を開く。
21日13時の回、1話と2話の上映終了後と15時20分の回、1話と2話の上映前に、声優で「朱慧月(しゅ・けいげつ)」つ役」の川井田夏海さん、「莉莉(りーりー)」役の菱川花菜さん、「黄冬雪(こう・とうせつ)」役のニケライファラナーゼさん、スペシャルサポーターの元宝塚歌劇団花組の星風まどかさんと同じくスペシャルサポーターの元宝塚歌劇団宙組の潤花さんが舞台に登場してあいさつする。
ウイキペディアによると、テレビアニメ「ふつつかな悪女ではございますが」は大衆小説作家の中村颯希(さつき)さんが「小説家になろう」にて連載され、書籍版が一迅社ノベルス(一迅社)より「ふつつかな悪女ではございますがー雛宮蝶鼠(すうぐうちょうそ)とりかえ伝」のタイトルで2020年12月から刊行され、2026年3月までに12巻が発行されている。2025年9月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は400万部を突破している。
「月刊コミックZERO-SUM」(一迅社)にて尾羊英(おひつじ・えい)さんによるコミカライズ版が2021年2月号から連載されている。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門では7位を獲得している。
テレビアニメは7月12日23時45分からテレビ東京系で毎週日曜日に放送される予定で、アニメ制作は動画工房が手掛けている。監督は山﨑みつえさんで、シリーズ構成は中村能子さんが担当している。
物語は詠国の後宮には五つの名家のみから婚姻前の女性(雛女=ひめ)を集め、次世代の妃を育成するための「雛宮(すうぐう)」と呼ばれる場所が存在している。五家の一つ「黄家」の雛女・黄玲琳(声優は石見舞菜香=いわみ・まなか=さん)は美しい見た目と優しさから「殿下の胡蝶」と呼ばれ、次期皇后は確実と言われていた。
一方、五家の一つ「朱家」の雛女・朱慧月は「雛宮のどぶネズミ」と呼ばれ、宮中の人々から嫌われていた。慧月は誰からも愛される玲琳を妬み、数百年ぶりに箒星が流れた夜に慧月が道術を使用したことで、二人の身体は入れ替わってしまう。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、14日23時59分締め切り。残席がある場合は劇場のネットチケットで19日0時(18日24時)から一般販売し、19日劇場窓口でもオープン時から販売する。料金は全席指定で2500円均一。プレミアボックスシートは1000円プラス。
