【銀座新聞ニュース=2026年6月20日】国内家電第2位のソニー(港区港南1-7-1、 03-6748-2111)と東京都写真美術館(目黒区三田1-13-3、恵比寿ガーデンプレイス、03-3280-0099)は6月20日からソニーイメージングギャラリー(中央区銀座5-8-1、銀座プレイス、03-3571-7606)と東京都写真美術館で「Sony World Photography Awards 2026」の作品展を開く。

7月2日までソニーイメージングギャラリーに展示されるHans-Juergen Burkard(ハンス・ユルゲン・ブルクハルト)さんの作品((C)Hans-Juergen Burkard, Sony World Photography Awards 2026)。
ソニーが2007年から支援する世界最大規模の写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2026」の受賞作品展で、東京都写真美術館では7月20日まで今回のコンテストの受賞作品と、写真界に多大な貢献を果たした個人や団体を称える特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography)を受賞したジョエル・マイヤーウィッツ(Joel Meyerowitz、1938年生まれ)さんの作品を展示する。
ソニーイメージングギャラリーでは、7月2日までコンテストのファイナリストとショートリストに選出された写真家の作品を紹介する。
写真コンテスト「Sony World Photography Awards」は新進気鋭の写真家から既にキャリアを築いた写真家までを対象とし、広く世界に認知され、飛躍のきっかけを掴む機会を提供している。
組写真部門(旧プロフェッショナル部門)、単写真部門(旧一般公募部門)、ユース部門(19歳以下)、学生部門の4部門があり、そのほかに、写真界に多大な貢献をした個人や団体を称える特別功労賞、環境問題やアクセシビリティ、ソーシャルインクルージョンといったテーマに取り組み、写真を通じて持続可能で公正な未来を訴える写真家を称えるサステナビリティ賞、プロフェッショナル部門と一般公募部門に応募された作品の中から、国や地域ごとに優れた作品を表彰するナショナル&リージョナルアワードもある。
2026年の「Sony World Photography Awards」はジョエル・メイロウィッツ(Joel Meyerowitz、1938年生まれ)さんが受賞、2026年の「フォトグラファー オブ ザ イヤー」はシトラリ・ファビアン(Citlali Fabian)さんが受賞した。
ウイキペディアによると、「Sony World Photography Awards」を運営しているのは英国の「World Photography Organisation(世界写真機構」という会社で、同社は2007年にスコット・グレイ(Scott Gray)さんによって設立され、現在はグレイさんのアートイベント会社「クレオ」の子会社となっている。
授賞式は毎年4月にロンドンで開催され、その後、ロンドンのサマセット ハウスでその年の受賞作品と最終候補作品を展示する。それからこれらの作品はソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード展ツアーの一環として世界中で展示される。
開場時間は銀座が11時から19時、東京都写真美術館は10時から18時。入場は無料。