【銀座新聞ニュース=2026年8月3日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は8月3日から8日まで「サマーセレクション2026」を開く。
公募美術団体「現代美術家協会(現展)」(本部・長野県北佐久郡軽井沢町長倉三井の森412、0267-45-6252)の立体部門会友で、陶芸家の宇佐美夏樹さんら7人の作家が新作を中心に出品する。
今回、出品するのは陶芸の宇佐美夏樹さん、彫刻家の小島美香さん、2026年の第82回現展で入選している画家の影山千絵さん、2022年の第78回現展で入選している画家の長友春菜さん、2025年に第57回神奈川現展でマツダ賞を受賞している画家のKasumiko(カスミコ)さん、大沢潤一さん、2026年の第82回現展で入選している小林真名実さんの7人。
現代美術家協会によると、現代美術家協会は戦前よりあった「日本作家協会」(洋画、日本画、彫刻)の中の洋画部と「現代美術研究会」と「新生派美術協会」の3団体によって1948年11月に結成され、旧東京都美術館と銀座三越で発表した。1949年に3団体の展覧会の実績回数を基にして、第5回現代美術展を最初の公募展として、旧東京都美術館で開いた。
1954年の第10回現代美術協会展から「現代美術協会展」とし、1955年に構成部(彫刻・工芸)を新設し、1956年に構成部を分けて、宣伝美術、彫刻、写真の3部門とした。1959年の第15回現展から呼称を「現展」で統一し、現代美術協会の名称も「現代美術家協会」に改称した。1961年より千葉現展が始まり、以降、全国各地で支部が創設された。
1964年に第20回現展(記念展)を開き、絵画、彫刻、デザインの3部門とした。1974年ころから全国各地で支部主催の展覧会が開かれるようになった。1975年から部門を絵画、版画、彫刻、デザイン、写真の5部門とし、1976年から彫刻室が独立し、部門は絵画、版画、彫刻、工芸、デザイン、写真の6部門とした。2003年には部門を平面(絵画、版画、工芸、デザイン、写真)と立体(立体造形、工芸)の2部門とし、2007年から国立新美術館で「現展」を開いている。
開場時間は11時から19時(最終日は17時)。
