【銀座新聞ニュース=2026年8月2日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は8月7日にTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「ブルーロック」の初日に高橋文哉さん、櫻井海音さんらが舞台あいさつをする。
7日16時10分の回上映終了後の上映終了後に、主人公の高校2年生「潔世一(いさぎ・よいち)」役の高橋文哉さん、潔の相棒となる「蜂楽廻(ばちら・めぐる)」役の櫻井海音(かいと)さん、天才FWの「凪(なぎ)誠士郎」役の「&TEAM(エンティーム)」のMさん、チームVのリーダー格で凪と同じ白宝高校出身の「御影玲王(みかげ・れお)」役の綱啓永(つな・けいと)さん。
マッシブで大柄な肉体を持つ「國神錬介(くにがみ・れんすけ)」役の野村康太さん、通称「イガクリ」でお調子者の選手「五十嵐栗夢(ぐりむ)」役の青木柚(ゆず)さん、松風黒王高校のエースストライカー「吉良涼介」役の倉悠貴さん、コーチ絵心(えご)の右腕で日本フットボール連合新入職員「帝襟(ていえり)アンリ」役の畑芽育(はた・めい)さんが舞台に登場してあいさつする。
ウイキペディアによると、「ブルーロック」は原作者の金城宗幸さん(1987年生まれ)と作画のノ村優介(のむら・ゆうすけ)さん(1987年生まれ)が2018年35号から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載しているマンガが原作で、2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、2026年6月までに単行本が39巻発行れ、累計の発行部数は2026年6月時点で6000万部を突破している。
スピンオフ作品として「別冊少年マガジン」(講談社)において三宮宏太さんがマンガを担当する「ブルーロック-EPISODE 凪(エピソード・なぎ)」が2022年7月号から2025年8月号まで連載され、単行本が8巻発行され、累計の発行部数は2025年2月時点で200万部を突破している。
2022年10月より2023年3月までと2024年10月から12月までテレビ朝日系でテレビアニメが放送され、2024年4月には「EPISODE 凪」が劇場アニメ化された。2023年5月、2024年1月、同年8月に舞台で上演されている。2026年8月7日に実写映画が公開される。
高校生を中心とするサッカーマンガだが、部活やクラブチームとは異なり、各地から招集されたFW選手300人が日本代表となる権利をかけて試合をするといったデスゲーム要素を汲む作風をもつ。また、絆やチームワークではなく、個人の圧倒的な個性やエゴを求めるといった主題が特徴の一方、日本サッカーや実在の選手を貶めるような描写があり、連載当初は批判の声もあり、「史上もっともイカれたサッカーマンガ」の異名を持つ。
8月7日に公開予定の映画は監督が瀧悠輔さん、脚本は鎌田哲生さんが担当した。サッカーの監修は元日本代表の松井大輔さん。
物語はサッカー日本代表が長年の得点力不足を打開するため、極秘プロジェクト「青い監獄(ブルーロック)」を立ち上げるところからはじまる。集められた300人の高校生ストライカーは数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが世界一のストライカーになれるという。
その一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久剥奪されるという残酷な条件もあった。日本代表のエースストライカーになり、ワールドカップで優勝するという夢を持つ無名の高校生プレイヤー・潔世一は、人生を変えるべく参加を決意する。他の299人の参加者に比べ突出した身体能力を持たない潔だったが、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力とゴールを追い求める強い意志を武器に、熾烈なサバイバルに挑んでいく。
チケットはチケットぴあで先行抽選を受付中で、3日11時締め切り。料金は一般2400円、大学生・専門学校1800円、高校生、3歳以上、障がい者1300円、シニア1600円。プレミアBSは1100円プラス。