【銀座新聞ニュース=2026年8月15日】国内最大の放送グループ、フジ・メディア・ホールディングス(港区台場2-4-8)グループの映像、音楽ソフトメーカーのポニーキャニオン(港区六本木1-5-17、03-6230-9700)は9月8日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「昨夜は殺れたかも」の完成披露で監督、出演者による舞台あいさつを開く。
9月8日19時の回上映前に、監督の松木創さん、主人公で元ヤクザの「藤堂光弘」役の吉野北人さん、その妻で、敏腕社長の「藤堂咲奈」役の鈴木愛理さんが舞台に登場してあいさつする。
公式サイトによると、作家の藤石波矢さんと2014年に東大法学部在学中に第13回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞した推理小説作家の辻堂ゆめさんが競作し、2019年に講談社から刊行された長編小説「昨夜は殺れたかも」が原作。
松木創さんが監督し、ブラジリィー・アン・山田さんが脚本を手掛け、吉野北人さんと鈴木愛理さんがダブル主演を務める。互いの正体を隠したまま結婚した夫婦が勘違いから殺し合いを繰り広げる様子を描き出す。
eiga.comや公式サイトによると、物語はハロウィンの夜に運命的な出会いを果たした光弘と咲奈。それぞれ平凡な会社員のふりをしたものの、実は光弘の正体はヤクザで、咲奈の正体は若くして起業した敏腕社長だった。
やがて結婚した2人は互いに素性を明かさないまま、幸せな夫婦生活を送っていた。しかし、それぞれが浮気をしていると勘違いしたことから、互いの殺害計画を企てるようになっていく。
ウイキペディアによると、松木創さんは1969年北海道登別市生まれ、中央大学文学部西洋史学科を卒業、北海道文化放送に入社、その後フリーランスを経て、現在は共同テレビジョン所属。「遠いボート」で第2回小学館DENiMライター新人賞、佳作、2000年に「人生の楽園」(2000年から2006年、テレビ朝日系)で橋田寿賀子賞の優秀賞とATP優秀賞、2006年に「ON THEATER 爆笑探偵団」(北海道文化放送)でFNSソフト工場優秀賞、2007年に金曜プレステージ「中村勘三郎襲名公演 664日全記録」(フジテレビ)で日本民間放送連盟賞、優秀賞、日本ポストプロ協会賞ミキシング部門ゴールド賞(2011年にフジテレビ「勘三郎密着!涙の復帰スペシャル 闘病そして震災…激動の553日」でギャラクシー賞、奨励賞)。
2010年にノンフィクションW「太陽の男 ラファエル・ナダル」(WOWOW)で日本民間放送連盟賞の優秀賞、2012年に「カウンターのふたり」(BS12 TwellV)でATPグランプリ2012奨励賞(2012年に「カウンターのふたり第三話 終わりと始まりの間」でギャラクシー賞、奨励賞)、2013年に「カウンターのふたり 続編」で第3回衛星放送協会オリジナル番組アワード オリジナル番組賞、企画賞(ドラマ番組部門)。
2013年に土曜プレミアム「一周忌特別番組 勘三郎 最期の言葉」(フジテレビ)でニューヨーク・フェスティバル2014奨励賞、同年にザ・ノンフィクション「転んでも転んでも 三國清三 上海進出1000日」(フジテレビ)で第30回ATP賞優秀賞(構成)、2018年に「土曜プレミアム 30年目の真実 宮崎勤の肉声」でJPPAアワード2018ミキシング部門でシルバー賞、2022年に「恋は50を過ぎてから」(BS11)で日本民間放送連盟賞ドラマ部門で優秀賞、2025年に「1995ー地下鉄サリン事件30年 救命現場の声(監修)」(フジテレビ)でギャラクシー賞優秀賞、日本民間放送連盟賞優秀賞、ニューヨーク・フェスティバル金賞、同年に「中村屋ファミリー 父が遺した約束」(構成、フジテレビ)でニューヨーク・フェスティバル銅賞を受賞している。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、16日23時59分締め切り。料金は全席指定で2400円均一。プレミアラグジュアリーシートが3200円プラス、プレミアボックスシートが1100円プラス。
