【銀座新聞ニュース=2026年9月11日】TOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)は9月26日にアニメ「葬送のフリーレン」3周年記念 2期厳選エピソードを上映する。
アニメ「葬送のフリーレン」が2023年9月29日に第1期初回を日本テレビ系で放送してから3周年を迎えるにあたり、9月26日に第2期ピックアップ上映会を開く。今回の上映会では、フリーレン・フェルン・シュタルクの3人の旅の成長と絆が描かれた第2期全10話の中から選んで特別編成したエピソードを上映する。
今回、上映されるのは、第29話「じゃあ行こうか」Aパート、第31話「好きな場所」Bパート、第32話「誰かの故郷」Aパート、第34話「討伐要請」、第35話「神技のレヴォルテ」、第36話「立派な最期」、第37話「ヒンメルの自伝」Bパート、第38話「美しい光景」。
9月26日12時10分の回上映終了後、14時30分ころから声優で主人公の「フリーレン」役の種﨑敦美さん、フリーレンを師匠とする人間の女性魔法使い「フェルン」役の市ノ瀬加那さん、勇者パーティーの戦士アイゼンの弟子「シュタルク」役の小林千晃(ちあき)さん、魔法都市オイサーストの一級魔法使いの男性「ゲナウ」役の新垣(しんがき)樽助さん、一次試験でレンゲやトーンと同じパーティーになる女性の魔法使い「メトーデ」役の上田麗奈さんが舞台に登場して第2期を振り返る。
ウイキペディアによると、「葬送のフリーレン」はマンガ原作者の山田鐘人(かねひと)さんが原作、アベツカサさんが作画を担当している同じ題名のマンガが原作で、「週刊少年サンデー」(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載されている。2021年に第14回マンガ大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞、2023年に第69回小学館漫画賞、2024年に第48回講談社漫画賞を受賞している。2022年9月にアニメ化が発表され、2023年9月29日から2024年3月22日まで主に日本テレビ系で放映された(全28話)。
第2期は2026年1月16日から3月27日まで日本テレビ系で放送され、第3期「黄金郷編」は2027年10月より日本テレビ系で放送される予定。
物語は魔王討伐の偉業を成し遂げ王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンら勇者パーティー4人は、10年間もの旅路を振り返り感慨にふけっていたが、1000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンにとって、その旅はきわめて短いものであった。50年に一度降るという「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束を交わしてパーティーを解散する。
それから50年後、すっかり年老いたヒンメルと再会したフリーレンは、ハイターやアイゼンとも連れ立って再び流星群を観賞する。まもなくヒンメルは亡くなるが、彼の葬儀でフリーレンは自身がヒンメルについて何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙する。その悲しみに困惑したフリーレンは、人間を知るためと魔法収集のために旅に出る。
さらに20年後、フリーレンはもうひとりの仲間であったハイターを訪ねる。ヒンメルと同じく老い先短い身であったハイターは、魔導書の解読と戦災孤児の少女フェルンを弟子にすることを依頼。その4年後に魔導書の解読を終えたフリーレンと、一人前の魔法使いに成長したフェルンは、ハイターの最期を看取ったあとに諸国をめぐる旅に出る。
その後フリーレンたちは、最後に訪ねた仲間であるアイゼンの助力を受けて、フリーレンの師匠にして伝説の大魔法使いフランメの手記を入手。その手記には、かつての魔王城があった大陸北端の地エンデにあるという、死者の魂と対話できる場所・オレオールの存在が記されていた。オレオールで亡きヒンメルと再会するという新たな目的ができたフリーレンは、アイゼンの弟子である少年戦士シュタルクや、行方不明の親友との再会を望む僧侶ザインという新たな仲間たちを加えて北方を目指す。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、13日23時59分締め切り。21日0時から一般発売する。劇場窓口は21日オープン時から販売する。料金は全席指定で2900円均一。プレミアボックスシートは1100円プラス。
鑑賞者は特製ポストカード2枚セットをもらえる。2026年7月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2026」の「葬送のフリーレン」のスペシャルイベントにて配布された本作のキャラクターデザインを担当する高瀬丸さんの描き下ろしによる「黄金郷のマハト」イラストを使用したポストカード、上映会当日に解禁される「葬送のフリーレン」アニメ3周年記念ビジュアルのポストカードの2枚セットの予定。
