【銀座新聞ニュース=2026年9月25日】日本フランチャイズチェーン協会(港区虎ノ門3-6-2、第2秋山ビル、03-5777-8701)は9月24日、コンビニ7社の8月の統計調査(既存店)を発表した。

ダノンジャパンは9月28日から「オイコス プロテインヨーグルト 高吸収タンパク質 ライチ&ピーチ」(内容量は113g、オープン価格、想定は税込200円前後)をコンビニ、スーパーで期間限定で発売する。「オイコス プロテインヨーグルト」は定番品に加えて、さまざまな限定フレーバーを展開しており、今回は「オイコス」で初めて「ライチ」を使用したフレーバーで、フタを開けた瞬間にライチの香りが広がり、ライチの甘酸っぱさとピーチのやさしい甘みを楽しめる商品としている。「高吸収タンパク質」を10.2g配合、脂肪分ゼロ、低GI、1カップ85kcal。
同統計調査はセイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パン・デイリーヤマザキ事業統括本部、ローソンのコンビニ7社の毎月の動向をまとめている。
コンビニ7社の8月の売上高は前年同月比0.3%増の1兆0363億6000万円と2カ月続けてプラスとなった。8月はフェア・クーポン配布をはじめとする販促施策が奏功したことなどにより、売上高が前年を上回った。商品別では、揚げ物、日用品、玩具、たばこが好調に推移した。
平均客単価は同2.0%増の768.8円と20カ月続けてプラスだった。来店客数は同1.7%減の13億4809万人と14カ月続けてマイナスだった。
商品別では全体の35.3%を占める「日配食品」が同0.02%増と2カ月ぶりにプラス、28.4%を占める「加工食品」が同2.1%減と3カ月続けて前年を割り、32.0%を占める「非食品」が同3.4%増と4カ月続けてプラス、4.3%を占める「サービス」が同3.0%減と3カ月ぶりにマイナスとなった。
「日配食品」はコーヒーなどのカウンター商材、おにぎり、弁当などの米飯類、パン、調理パン、惣菜類、調理麺、卵、加工肉(ハム、ウインナーなど)、牛乳、チルド飲料、乳製品(バター、チーズなど)、ちくわ類などの練物、ケーキなどの生菓子、サラダ、デザート類など。

カルビーは10月5日より「かっぱえびせん ガーリックバター味」(オープン価格で、想定は50gで税込170円前後)をコンビニで期間限定で先行発売する。コンビニ以外は10月19日から発売する。今回は「かっぱえびせん」の「復活してほしいフレーバー総選挙」で、のり系や梅系フレーバーに続き、多くの支持を集めたガーリック系フレーバーと、秋冬に人気が高まるバターの味わいに着目した商品で、「ガーリックバター味」は、香ばしいガーリックの風味にバターのコクを掛け合わせることで、おいしさと満足感を両立している。
「加工食品」は生菓子以外の菓子類、ソフトドリンク(乳飲料を除く)、ビール、ワイ1ンなどのアルコール飲料、食塩、砂糖、味噌、しょう油などの調味料、コーヒー、お茶などの嗜好品、米穀、乾物、各種の缶・瓶類、冷凍食品、アイスクリーム、レトルト食品、インスタント食品など。
「非食品」はたばこ、雑誌、新聞、衣料品、袋物類、文具類、乾電池、テープ、フィルム、電球・蛍光灯、燃料、サングラス、園芸用品、ゲームソフト、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙など。
「サービス」はプリペイドカード、コピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、ギフト券、各種チケット、宝くじ、D.P.E、レンタル、乗車券、航空券、宿泊券、クリーニングなど。ただし、電力料金などの公共料金などの扱いは含まない。
店舗数は同0.5%増の5万6189店と21カ月続けて前年実績を上回った(2026年〇5万6162月店、6月〇5万6147店、〇5月5万6132店、〇4月5万6125店、〇3月5万6141店、〇2月5万6149店、〇1月5万6092店、2025年〇12月5万6054店、〇11月5万6007店、〇10月5万5962店、〇9月5万5936店、〇8月5万5923店、〇7月5万5882店、〇6月5万5852店、〇5月5万5829店、〇4月5万5855店、〇3月5万5792店、〇2月5万5850店、〇1月5万5732店、2024年〇12月5万5736店、●11月5万5692店、●10月5万5695店、●9月5万5709店、●8月5万5730店、●7月5万5684店、●6月5万5637店、●5月5万5641店、●4月5万5647店、●3月5万5620店、●2月5万5657店、●1月5万5657店)
(2023年●12月5万5713店、●11月5万5725店、●10月5万5746店、●9月5万5790店、●8月5万5810店、●7月5万5772店、●6月5万5742店、●5月5万5724店、●4月5万5759店、●3月5万5739店、●2月5万5852店、●1月5万5787店。2022年●12月5万5838店、●11月5万5825店、●10月5万5830店、●9月5万5872店、●8月5万5926店、●7月5万5914店、●6月5万5887店、〇5月5万5904店、〇4月5万5922店、〇3月5万5912店、〇2月5万5931店、〇1月5万5956店、●は前年比減、〇は増)。
また、店舗数の前月比では8月は7月を上回り、4カ月続けてプラスで、8月は17カ月続けて5万5700店を上回った。また、5万6000店を超えるのは10カ月連続となる。
コンビニ業界の上位4社の8月の売上高(日商、既存店ベース、店舗数は国内)は1位の
セブン-イレブン・ジャパンが前年同月比0.3%増(店舗数は2万1748店)、2位のファミリーマートが同0.3%減(同1万6455店)、3位のローソン(ローソン、ナチュラルローソン)が同1.5%増(同1万4630店)、4位のミニストップが同3.6%減(同1722店)だった。