【銀座新聞ニュース=2026年10月3日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は10月17日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「『僕のヒーローアカデミア』キャラクターマッチアップ名エピソード上映『轟焦凍×荼毘(轟燈矢)×エンデヴァー」アニメ10周年企画」を開く。
10月17日にアニメ「僕のヒーローアカデミア」10周年プロジェクトの一環として、キャラクターマッチアップ名エピソード上映第4弾を開く。今回は轟焦凍・荼毘・エンデヴァーの関係を時系列でたどり、轟家の対立や再会、決着に近い流れをまとめてみられる。
13時30分から上映するのは23話の「轟焦凍(とどろき・しょうと):オリジン」、106話の「許されざる者」、124話の「ダビダンス」、146話の「二つの赫灼(かくしゃく)」、157話の「I AM HERE」、168話の「エピローグ/地獄の轟くん家・FINAL」。
16時5分頃から声優で、雄英高校1-Aの男子生徒「轟焦凍」役の梶裕貴さん、エンデヴァーの長男で、開闢行動隊のリーダー「荼毘(轟燈矢)」役の下野紘さん、燃焼系ヒーローで雄英高校OB、轟焦凍の父親「エンデヴァー」役の稲田徹さんが舞台に登場してあいさつする。
ウイキペディアによると、「僕のヒーローアカデミア」はマンガ家の堀越耕平さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2014年32号から2024年36・37合併号まで連載したマンガで、略称は「ヒロアカ」。「無個性」だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーローマンガ作品で、「赤マルジャンプ」2008WINTERに掲載された読切「僕のヒーロー」を基に構想された。
2019年春には「『僕のヒーローアカデミア』The“Ultra”Stage」のタイトルで舞台化され、東京と大阪で公演され、同年、ハーベイ賞BestManga部門を受賞した。堀越耕平さんは、ヒーローのかっこよさは「戦闘じゃなくて人を救うこと」にあると語り、そのため、主人公の緑谷出久(みどりや・いずく)も人を助けるときには悩まずに飛び出せる人物として描かれている。
また、2018年時点で「ONE PIECE」と「HUNTER×HUNTER」に続く、「ハイキュー!!」と並ぶ「週刊少年ジャンプ」の人気作とされた。2024年4月4日発売の第40巻をもって、デジタル版を含む国内累計発行部数が約6000万部、海外累計発行部数が約4000万部、シリーズの全世界累計発行部数が1億部の大台を突破している。
テレビアニメは2016年から2025年にかけて通算8期製作され、TBS系で放送されている。総監督は長崎健司さん(1979年生まれ)、黒田洋介さんがシリーズの構成と脚本を担当している。全部で170話で2026年5月に「170+プラス1」が放送されている。
実写映画は2018年10月にレジェンダリー・エンターテイメントが「僕のヒーローアカデミア」の映画化の製作権を獲得し、製作されることが発表された。2021年8月に佐藤信介さん(1970年生まれ)らが監督することが決まり、2022年12月にNetflixが全世界での公開権を獲得し、東宝が日本国内での劇場公開を行い、黒田洋介さんがシリーズの構成と脚本を担当している。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、10月4日23時59分締め切り。料金は全席指定で3700円。プレミアボックスシートは1100円プラス。
