日比谷「銀河特急」公開で亀山陽平、寺澤百花ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年1月28日】おもちゃ業界第3位のバンダイナムコホールディングス傘下で、映像事業会社のバンダイナムコフィルムワークス(渋谷区恵比寿1-18-14、恵比寿ファーストスクエア)は2月7日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」の公開を記念して亀山陽平さんらによる御礼の舞台あいさつを開く。

2月6日から一般公開される「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」((C)亀山陽平/タイタン工業)。

2月7日17時50分の回上映終了後と、20時15分の回上映前に、監督で原作、脚本、キャラクターデザイン、音響監督、制作を手掛けた亀山陽平さんをはじめ、声優で23歳の強化人間「チハル」役の寺澤百花(ももか)さん、人間で巡査「リョーコ」役の小松未可子さん、リョーコの後輩の警察官「アサミ」役の小野賢章さん、警察署長「ハガ」役のロバート・ウォーターマン(Robert Waterman)さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」は2025年7月から9月にかけ、TOKYO MXおよび公式YouTubeチャンネル、各種配信サービスにて全12話が放送・配信された。1話3分半のショートアニメであり、亀山陽平さんが監督、脚本、キャラクターデザイン、制作を手掛け、亀山陽平さんが卒業制作として作った個人制作アニメ「ミルキー☆ハイウェイ」の続編にあたる。

eiga.comによると、暴走する銀河特急を舞台に、個性的なキャラクターたちが織り成すシュールで賑やかな展開が話題を呼んだショートアニメ「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」の劇場版で、亀山陽平さんが2年をかけてほぼひとりで作り上げ、2025年7月から放送・配信された全12話を再編集し、新たなシーンを追加した。

物語は銀河道路交通法違反で逮捕された強化人間のチハルとサイボーグのマキナ(声優は永瀬アンナさん)、同じタイミングで警察に捕まった強化人間のアカネ(同金元寿子さん)とカナタ(同小市眞琴さん)、サイボーグのカート(同内山昂輝さん)とマックス(同山谷祥生=やまや・よしたか=さん)。

警察官のリョーコは、そんなクセ者のコンビたちを集め、奉仕活動として惑星間走行列車・通称「ミルキー☆サブウェイ」の清掃を命じる。それは簡単に終わるはずだったが、ミルキー☆サブウェイが突然暴走し、一同は大混乱に陥る。解決に向けてリョーコも奮闘するものの、やがて彼らは予期せぬ大事件へ巻き込まれていく。

亀山陽平さんは1996年東京都生まれ、2016年に欧米スタイルの手描きアニメを学ぶためアメリカへ留学、2018年にサンノゼ州立大学アニメーター専攻に入学するも、アメリカでは手描きアニメが主流ではなくなっていたこと、3DCGに対する興味が生まれたことから2019年に自主退学し、2020年4月にバンタンゲームアカデミーCGアニメーター専攻に入学し直した。

2022年3月にバンタンゲームアカデミーCGアニメーター専攻を卒業、個人製作兼卒業制作作品「ミルキー☆ハイウェイ」を公開、YouTubeで総再生回数500万回を記録するなど話題を呼び、第31回CGアニメコンテストに入選した。2022年4月に「白組」に入社、その後フリーランスとして活動、2024年に「ミルキー☆ハイウェイ」が秋葉原国際映画祭にて審査員特別賞を受賞、同作はシリーズ化され、続編として「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」がテレビアニメとして2025年に放送されている。

チケットはケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、1月29日23時59分締め切り。31日10時から2月6日16時まで一般発売する。料金は全席指定で2500円均一。