日比谷「薬屋のひとりごと」TVアニメ、悠木碧、大塚剛央ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年1月17日】東宝グループのTOHO animation(千代田区有楽町1-2-2)は2月15日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)でテレビアニメ「薬屋のひとりごと」の第1期1話から6話の舞台あいさつ付き振り返り上映会を開く。

2月15日に第1期6話が上映されるテレビアニメ「薬屋のひとりごと」(「薬屋のひとりごと」製作委員会)のフライヤー。

2月15日15時からの振り返り上映会終了後に、声優で主人公、後宮務めの女官「猫猫(マオマオ)」役の悠木碧(ゆうき・あおい)さん、後宮の管理を担当する宦官(かんがん)「壬氏(ジンシ)」役の大塚剛央(たけお)さん、狐目に片眼鏡を付けた軍師で、将軍の「漢羅漢」役の桐本拓哉さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「薬屋のひとりごと」はライトノベル作家の日向夏さんがヒナプロジェクトの小説投稿サイト「小説家になろう」に2011年10月から投稿していた小説で、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年10月31日に主婦の友社の「Ray Books(レイ・ブックス)」レーベルから単行本として刊行された。

その後、主婦の友社が2012年9月28日に創刊したライトノベルのレーベル「ヒーロー文庫」(2018年11月以降は発行元が「主婦の友インフォス」となり、2023年4月1日に主婦の友インフォスが社名変更して「イマジカインフォス」に、発売元は主婦の友社のまま)に連載され、2023年2月までに13巻が刊行されている。

2017年からは「月刊ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)と「月刊サンデーGX」(小学館)の月刊誌2誌に、それぞれ別のマンガ家によりコミカライズ版が連載されている。2021年11月時点でスクウェア・エニックス版のコミックス累計部数は700万部、2023年6月時点で小学館版(イラストは、しのとうこさん)のコミックス累計部数は850万部(電子版含む)、2023年9月時点で全シリーズ累計2400万部を突破している。

2023年10月22日1時5分から日本テレビ系で放送されたアニメ版第1期で監督を務めたのが長沼範裕さん、制作はTOHO animation STUDIO(トーホーアニメーションスタジオ)とOLMの2社で、今回は1話「猫猫」、2話「不愛想な薬師」、3話「幽霊騒動」、4話「恫喝」、5話「暗躍」、6話「園遊会」の6本を一挙に上映する。

物語は医師である養父を手伝って薬師として花街で働く少女・猫猫は、人攫いによって後宮に下女として売られてしまう。年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりだったが、皇子の衰弱事件の謎を解いたことから美形の宦官である壬氏の目に留まり、さまざまな事件の解決を手伝わされることになる。

やがて発生した寵姫の失踪事件は、猫猫を巻き込み国家転覆計画に広がっていく。そして、明らかになる壬氏の正体。2人の関係は微妙に変化していく。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、18日23時59分締め切り。料金は全席指定で2700円均一。プレミアボックスシートはプラス1000円。