【銀座新聞ニュース=2026年1月11日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は1月14日から2月2日日まで3階児童書売場壁面ギャラリーで加藤休ミさんによる「さかなをたべたあとのほね」原画展を開く。
クレヨン画家、絵本作家の加藤休ミさんが2025年11月7日にイラストと文章を手がけた「さかなをたべたあとのほね」(福音館書店、税込1100円)を刊行したのを記念して原画を展示する。
「さかなをたべたあとのほね」は「幼児絵本ふしぎなたね」シリーズの1巻で、食べたら骨が残ったいろんな魚のいろんな骨!作者の加藤休ミさんはクレヨンとクレパスを用いて、「おいしいものを本当においしそうに描く画家」で、この絵本で目の前に並ぶ魚とその骨は、まるで本物のよう。魚を食べるとき骨を外すのは面倒でも、その骨に目を向けてみると、そこには新たな発見が。ごはんの時間がより楽しくなる絵本としている。
加藤休ミさんは1976年北海道釧路市生まれ、2010年に築地で「魚展」を開催している。2005年に「第5回装画を描くコンペテイション」で入選、2010年に「ともだちやま」(ビリケン出版)で第11回ピンポイント絵本コンペ優秀賞を受賞し、受賞作をもとに新たに描き下ろしている。
開場時間は9時から21時(最終日は19時)まで。
