日比谷「恋愛裁判」で「ハッピー☆ファンファーレ」ライブ

【銀座新聞ニュース=2026年1月27日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は2月1日にTOHOシネマズ日比谷(スクリーン1、千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷4階、050-6868-5068)で「恋愛裁判」の「ハッピー☆ファンファーレ1日限りのLIVE付き舞台あいさつ」を開く。

1月23日から一般公開されている「恋愛裁判」((C)2025「恋愛裁判」製作委員会)。興業通信社の国内映画ランキングでは1月23日から25日の初週ではトップ10に入っていない。

2月1日15時40分の回上映終了後に、監督で企画、脚本(共同)を手掛けた深田晃司(こうじ)さんをはじめ、主人公でアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」のセンター「山岡真衣」役の齊藤京子さん、「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバー「清水菜々香」役の仲村悠菜(ゆな)さん、「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバー「大谷梨紗」役の小川未祐(みゆ)さん、「ハッピー☆ファンファーレ」のリーダー「三浦美波」役の「STU48」の今村美月(みつき)さん、「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバー「辻元姫奈」役の桜ひなのさんが舞台に登場して、1日限りのライブを開く。

「恋愛裁判」は2015年に日本で起きた「恋愛禁止契約違反」を巡る女性アイドルの訴訟事件から着想を得た深田晃司さんのオリジナル作品。アイドルグループの人気メンバー・山岡真衣が契約書記載の「恋愛禁止条項」に反する行動を取ったとして、所属事務所から訴えられて裁判になる様子が描かれる。

恋愛禁止ルールを破ったとして裁判にかけられる女性アイドルの姿を通して、日本で独自に発展したアイドル文化と、その中で暗黙の了解とされてきた「アイドルの恋愛禁止」問題について切り込んだ社会派ドラマで、深田晃司さんが「元アイドルの女性に賠償命令」という新聞記事に着想を得て、構想から10年をかけて完成させた。

2025年5月に開催された第78回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に正式出品された。9月開催の第30回釜山国際映画祭「アジア映画の窓部門」にも出品され、第38回東京国際映画祭のガラ・セレクションで2025年10月28日にジャパンプレミア上映が実施された。

eiga.comによると、物語は人気上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める人気メンバーの山岡真衣は、中学時代の同級生・間山敬と偶然再会し、意気投合して恋に落ちる。アイドルとしての立場と恋愛との間で葛藤していた真衣だったが、ある事件をきっかけに衝動的に敬のもとへ駆け寄る。

それから8カ月後、真衣は所属事務所から「恋愛禁止条項」の契約違反として裁判所に召喚されることになる。裁判では、事務所社長の吉田光一やチーフマネージャーの矢吹早耶らが真衣を追及する。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受け付けており、28日11時締め切り。料金はファーストデイ特別料金が1500円、高校生・ジュニア(3歳以上中学生まで)、障がい者1200円。プレミアボックスシートはプラス1000円。プラミアラグジュアリーシートはプラス3000円。