日比谷「お別れです」大ヒットで浜辺美波、目黒蓮ら御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年2月12日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は2月17日にTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「ほどなく、お別れです」の大ヒットを記念して、浜辺美波さん、目黒蓮さん、新木優子さんらによる御礼の舞台あいさつを開く。

2月6日から一般公開されている「ほどなく、お別れです」((C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会)。

2月6日から一般公開され、興行通信社によると、2月6日から8日の初週3日間で動員45万4100人、興収6億3900万円で初登場で1位にランクされた。

この大ヒットを記念して、17日13時40分の回上映終了後に、監督の三木孝浩さんをはじめ、主人公で、葬儀会社にインターンとして就職、葬祭プランナーとして働き始める「清水美空」役の浜辺美波さん、葬祭プランナーの「漆原礼二」役の目黒蓮さん(リモート出演)、6年前に事故で亡くなった漆原礼二の妻「漆原遥」役の新木(あらき)優子さんが舞台に登場して御礼のあいさつをする。

公式サイトによると、「ほどなく、お別れです」は作家の長月天音(ながつき・あまね)さんによる2018年12月に小学館から刊行された小説で、「小学館文庫小説賞」大賞を受賞し、現在、累計70万部を突破している。2022年7月に文庫化されている。

夫の5年にわたる闘病生活を支え、死別から2年の歳月をかけて書き上げたお葬式小説で、葬儀会社に就職したヒロインが、指南役の葬祭プランナーとともに、「最高の葬儀」を目指す姿を描く。三木孝浩さんが監督を手掛け、脚本は岡田惠和さんの監修のもと、本田隆朗さんが担当した。

eiga.comによると、就職活動に苦戦する清水美空には、「亡くなった人の声を聴くことができる」という、誰にも打ち明けることができない秘密があった。そんな彼女に運命を変える出会いが訪れる。彼女の能力に気づいた葬祭プランナーの漆原礼二から、葬祭プランナーの道に誘われたのだった。

なにかに導かれるように葬儀会社「坂東会館」のインターンとなった美空は、漆原とタッグを組み、妊婦の妻を亡くした夫、幼い娘を失った夫婦など、さまざまな家族の葬儀を通して、「残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か?」という問いに向き合っていく。やがて美空は、誰よりも真摯に故人と遺族に寄り添う漆原の姿勢に憧れを抱くようになり、自身も葬祭プランナーを志すことを決心する。

チケットはチケットぴあを通じて、先行抽選を受付中で、13日11時締め切り。料金は一般2200円、大学生・専門学校1700円、高校生、3歳以上1200円、障がい者1200円、シニア1500円。プレミアボックスシートはプラス1000円。