日比谷「銀河特急」で亀山陽平監督のトークイベント付上映

【銀座新聞ニュース=2026年2月9日】おもちゃ業界第3位のバンダイナムコホールディングス傘下で、映像事業会社のバンダイナムコフィルムワークス(渋谷区恵比寿1-18-14、恵比寿ファーストスクエア)は2月21日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」の監督の亀山陽平さんのトークイベント付上映を実施する。

2月6日から一般公開される「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」((C)亀山陽平/タイタン工業)。

2月21日12時の回上映終了後に、監督で原作、脚本、キャラクターデザイン、音響監督、制作を手掛けた亀山陽平さんが舞台に登場してトークイベントを開く。

ウイキペディアによると、「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」は2025年7月から9月にかけ、TOKYO MXおよび公式YouTubeチャンネル、各種配信サービスにて全12話が放送・配信された。1話3分半のショートアニメであり、亀山陽平さんが監督、脚本、キャラクターデザイン、制作を手掛け、亀山陽平さんが卒業制作として作った個人制作アニメ「ミルキー☆ハイウェイ」の続編にあたる。

eiga.comによると、暴走する銀河特急を舞台に、個性的なキャラクターたちが織り成すシュールで賑やかな展開が話題を呼んだショートアニメ「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」の劇場版で、亀山陽平さんが2年をかけてほぼひとりで作り上げ、2025年7月から放送・配信された全12話を再編集し、新たなシーンを追加した。

物語は銀河道路交通法違反で逮捕された強化人間のチハル(声優は寺澤百花=ももか=さん)とサイボーグのマキナ(同永瀬アンナさん)、同じタイミングで警察に捕まった強化人間のアカネ(同金元寿子さん)とカナタ(同小市眞琴さん)、サイボーグのカート(同内山昂輝さん)とマックス(同山谷祥生=やまや・よしたか=さん)。

警察官のリョーコ(同小松未可子さん)は、そんなクセ者のコンビたちを集め、奉仕活動として惑星間走行列車・通称「ミルキー☆サブウェイ」の清掃を命じる。それは簡単に終わるはずだったが、ミルキー☆サブウェイが突然暴走し、一同は大混乱に陥る。解決に向けてリョーコも奮闘するものの、やがて彼らは予期せぬ大事件へ巻き込まれていく。

亀山陽平さんは1996年東京都生まれ、2016年に欧米スタイルの手描きアニメを学ぶためアメリカへ留学、2018年にサンノゼ州立大学アニメーター専攻に入学するも、アメリカでは手描きアニメが主流ではなくなっていたこと、3DCGに対する興味が生まれたことから2019年に自主退学し、2020年4月にバンタンゲームアカデミーCGアニメーター専攻に入学し直した。

2022年3月にバンタンゲームアカデミーCGアニメーター専攻を卒業、個人製作兼卒業制作作品「ミルキー☆ハイウェイ」を公開、YouTubeで総再生回数500万回を記録するなど話題を呼び、第31回CGアニメコンテストに入選した。2022年4月に「白組」に入社、その後フリーランスとして活動、2024年に「ミルキー☆ハイウェイ」が秋葉原国際映画祭にて審査員特別賞を受賞、同作はシリーズ化され、続編として「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」がテレビアニメとして2025年に放送されている。

チケットはケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、2月12日23時59分締め切り。14日10時から一般発売する。料金は全席指定で2000円均一。