ピカデリ「転生したらスライム」公開で岡咲美保、大西沙織ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年2月18日】おもちゃ業界第3位のバンダイナムコホールディングス傘下で、映像事業会社のバンダイナムコフィルムワークス(渋谷区恵比寿1-18-14、恵比寿ファーストスクエア)は2月28日に丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン、050-6875-0075)で「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」の公開を記念して、声優らによる舞台あいさつを開く。

2月27日から一般公開される「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」((C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会)。

28日11時の回上映終了後、14時25分の回上映前に、声優で主人公のスライムとして転生した「リムル」役の岡咲美保さん、ゴブリン村の「ゴブタ」役の泊(とまり)明日菜さん、カイエン国の巫女「ユラ」役の大西沙織さん、ユラを守る侍女「ミオ」役の「日向坂46」の小坂菜緒さん、ユラを守る侍女「ヨリ」役の「日向坂46」の藤嶌(ふじしま)果歩さん、カイエン国の大臣「ゾドン」役の堂本光一さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「転生したらスライムだった件」はライトノベル作家の伏瀬(ふせ、1975年生まれ)さんが2013年にweb上の小説投稿サイト「小説家になろう」に連載を開始し、小説家としてデビューした作品で、2018年10月から2019年3月までテレビアニメ化され(第1期全25話)、2021年1月から3月(第1部)、7月から9月に第2部のアニメ2期が放送された。第3期は2024年4月から9月まで日本テレビ系列で放送された。第4期は全5クールの放送で、第1クールと第2クールは2026年4月より日本テレビ系列で放送される予定。

「このライトノベルがすごい!」単行本・ノベルズ部門では、2017年版で8位、2018年版で6位、2019年版で5位、2020年版で7位、2024年版で6位、2025年版で9位、2026年版で4位を獲得している。また、小説、マンガ、スピンオフ作品など関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は2025年6月時点で5600万部を突破している。

また、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門では本作のコミカライズ「転生したらスライムだった件」が5位を獲得、「AnimaniA Award 2019」にて「Bester Manga International(国際漫画賞)」を受賞、第46回講談社漫画賞の少年部門を受賞、「ピッコマAWARD 2021」ではTERRA賞を受賞した。

劇場アニメ第1作「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮(ぐれん)の絆編」は2022年11月25日に公開された(PG12指定)。「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」が劇場アニメ第2作となる。原案は伏瀬さん、原作は川上泰樹さん、伏瀬さん、みっつばーさんの共同で、菊地康仁さんが監督、脚本(根元歳三さんと共同)を手掛けている。

eiga.comによると、スライムに転生した元サラリーマンのリムル=テンペストが仲間たちとともに理想の国作りに奮闘する姿を描いた同名ライトノベルを原作とするテレビアニメ「転生したらスライムだった件」の劇場版第2弾。原作者の伏瀬さんが原案・監修を手がけ、海底の国を襲った陰謀に立ち向かうリムル一行の戦いを描く。

物語は水竜を守り神と崇める海底の国・カイエン国が舞台で、そこは、かつて人々が平和な地を求めて世界をさまよった末に水竜から与えられた、争いのない王国のはずだった。

長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、水竜を目覚めさせ地上に攻め込もうと企む者の存在を知る。一族に伝わる笛を手に、助けを求めて地上へ向かったユラは、魔導王朝サリオンの天帝エルメシア(声優は金元寿子さん)が治めるリゾート島にたどり着く。

そこには、魔国連邦(テンペスト)の開国祭を終えてつかの間のバカンスを楽しむリムルたちの姿があった。エルメシアからの依頼を受けたリムルたちは、ユラを救うためカイエン国へ向かう。

チケットは現在、チケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、19日23時59分締め切り。21日10時から27日16時まで先着順で一般発売する。料金は全席指定で2500円。