上島珈琲店で関山桜のミルク珈琲と苺ミルク

【銀座新聞ニュース=2026年2月13日】食品業界25位のUCC Capital(兵庫県神戸市中央区港島中町7-7-7)グループで、「上島珈琲店」を展開するユーシーシーフードサービスシステムズ(兵庫県神戸市中央区港島中町7-7-7、078-304-8840)は2月12日から4月中旬まで「上島珈琲店京橋2丁目店」(中央区京橋2-8-1、八重洲中央ビル、03-5524-3355)など「上島珈琲店」で春のドリンクメニュー「関山桜のミルク珈琲」と「苺ミルク」を販売する。

2月12日から4月中旬まで「上島珈琲店京橋2丁目店」などで販売される「関山桜のミルク珈琲」。ソメイヨシノ(染井吉野)の後に咲く代表的な「八重桜」の「関山桜」のシロップを使っている。

「日常の中で心をほどき、自分自身を取り戻すひとときを提案する上島珈琲店のコンセプト『EVERYDAY RETREAT』のもと」、春のドリンクメニュー2種「関山(かんざん)桜のミルク珈琲」(R税込760円、L880円、アイスは20円プラス)と「苺(いちご)ミルク」(R760円、L880円)を販売する。

「関山桜のミルク珈琲」は上島珈琲店のミルク珈琲に、関山桜のシロップと和三蜜糖を重ねることで、甘味と香りが調和し、ホイップクリームと、桜の花びらから生まれた「桜クランチ」を添えている。

「苺ミルク」はフレッシュな苺ジュースで、国産いちごといちごシロップをミキシングし、まろやかなミルクと重ねてある。バニラアイスを添えたいちごミルクフロート(プラス210円)にアップグレードできる。

AIによると、関山は、ソメイヨシノ(染井吉野)の後に咲く代表的な「八重桜」の品種で、4月中旬から下旬に、濃いピンク色で40枚から50枚以上の花弁を持つ大輪の花を咲かせ、新芽の赤茶色と花のコントラストが華やかで、花が豪華で強健なため、街路樹や公園、桜湯(塩漬け)の原料として人気がある。

ウイキペディアによると、「関山桜」はバラ科サクラ属のサクラで、オオシマザクラを基に生まれた栽培品種のサトザクラ群のサクラで日本原産のヤエザクラという。

一般的なオオシマザクラの花弁は白いが、色素のアントシアニンの影響で稀に花弁がわずかに紅色に染まる個体があり、散り際の低温刺激でも紅色が濃くなることがある。通常の野生状態ではこのように紅色の発露が制御されているが、選抜育種の最中に突然変異が起こって紅色の個体が生まれ、ここからカンザンが誕生したと考えられている。

明治時代に入ると、社会の急速な転換により武家屋敷や神社仏閣、街路の多種の栽培品種のサクラが伐採され、カンザンも消滅の危機にあったが、荒川堤に植樹されたことで命脈を保ち今日につながっている。東京の花期は4月下旬で、散るまで比較的長持ちする。雌しべが2本葉化しており、花の中心から突き出ている。病害虫や環境変化などに強い強健なサクラである。

日本ではヤエベニシダレと並んでヤエザクラの中ではもっとも一般的な栽培品種で、鑑賞性の高い花色で、街路樹や公園などに植栽されることが多い。また、花期の長さからソメイヨシノなどの桜が散った時期に備えて植えられることも多い。その他、日本には花を塩や白梅酢で漬けた桜漬けを食用にする利用法もある。

中央区でほかに「COREDO日本橋店」(中央区日本橋1-4-1、COREDO日本橋、03-5255-7221)があり、千代田区大手町では「大手町フィナンシャルシティ店」(千代田区大手町1-9-5、大手町フィナンシャルシティノースタワー、03-3517-2181)などがある。

営業時間は各店に確認を。