ポーラ銀座でチャリティ展、今井昌代、竹村京、中村萌ら24人

【銀座新聞ニュース=2025年11月6日】化粧品業界国内4位のポーラ・オルビスホールディングス(中央区銀座1-7-7、ポーラ銀座ビル、03-3563-5517)が運営するポーラミュージアムアネックス(ポーラ銀座ビル、03-3563-5501)は11月7日から30日までチャリティオークション「Blooming towards the sky」展を開く。

ポーラミュージアムアネックスで11月7日から30日まで開かれるチャリティオークション「Blooming towards the sky(ブルーミング・トゥオード・ザ・スカイ」展に出品するアーティストの過去の作品。左からスクリプカリウ落合安奈さん、ヒグチユウコさん、鈴木ヒラクさん、舘鼻則孝さん、津上みゆきさんで、今回は新作を発表する予定。

ポーラ・オルビスホールディングスでは、2020年のコロナ渦中において、医療従事者に対して自分たちが「今できること」を考え、チャリティオークションをはじめ、以降、テーマと支援先を、その年の社会情勢や心境を反映する形で決め、今回で6回目となる。これまでの総額は8835万6415円で、NGOなどの団体や災害義援金へ寄付してきた。

昨2024年は「ふるさと、故郷、HOME」をテーマに掲げ、2024年1月1日に発生した「能登半島地震」で被災された地域への支援を行った。地震から1年以上が経過した今も能登の復興には多くの課題が残されており、継続的な支援の必要性を感じており、今回はこの困難な状況から再生し、未来へと向かう能登の姿を今年のテーマ「新芽、芽吹く」に込め、「Blooming towards the sky」展と題して開くことにした。

今回は24人のアーティストが賛同し、1人1点、テーマ「新芽、芽吹く」をもとにオリジナル作品を制作し、会場に展示するとともに、サイレントオークション形式でオンラインにでも入札できる(サイレントオークションは競りではなく、入札のみ行い、期間中に最高額をつけた人が落札となる)。また、ドローイング作品の抽選販売も行う。今回の販売収益全額は、日本赤十字社を通じ「令和6年能登半島地震災害義援金」へ寄付する予定(入札及び抽選販売サイトは11月10日にオープン予定)。

出品者はガラス作家のイイノナホさん、テディベア・ぬいぐるみ作家の今井昌代さん、入江早耶(さや)さん、漆芸家の岩田俊彦さん、日本画家の柏原(かしはら)由佳さん、京都芸術大学大学院教授の鬼頭健吾さん、スクリプカリウ落合安奈さん、鈴木ヒラクさん、竹村京さん、舘鼻則孝さん、津上みゆきさん、中村弘峰さん。

中村萌さん、彫刻家の流麻二果(ながれ・まにか)さん、彫刻家の西島雄志さん、野口哲哉さん、ヒグチユウコさん、福井利佐さん、増田セバスチャンさん、水野里奈さん、ミヤケマイさん、彫刻家の横溝美由紀さん、Ryu Itadani(板谷龍一郎)さん、渡辺おさむさん。

イイノナホさんは1967年北海道洞爺湖温泉町生まれ、東京・四谷育ち、1990年に武蔵野美術大学造形学部彫刻学科を卒業、1996年にアメリカ・シアトルの「ピルチャックグラススクール(Pilchuck glass school)」で学ぶ。時間をテーマにした独創的なオブジェを中心にランプやシャンデリアなど灯を使った造形作品を手がける。

アメリカ・ニューヨークの「New museum of contemporary art(ニューミュージアム・コンテンポラリーアート)」にシャンデリアを設置、静岡県三島市の「クレマチスの丘」にシャンデリアを設置、2012年に神奈川県横浜市の三井デザインテックマンションにアートワークを制作、2013年に大阪府大阪市梅田の三井不動産マンションにアートワークを制作している。

今井昌代さんは服飾専門学校パターンデザイン科を卒業し、1999年から球体関節のあるテディベアを独学で制作している。

入江早耶さんは1983年岡山県生まれ、2009年に広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程を修了、2008年にドイツのベルリン・ヴァイセンゼー美術大学に交換留学している。2008年から個展を開いている。2005年にデザイナーズウィーク2005で富士通賞、2007年に新・公募展「2007Re-Act」で天野太郎賞、2009年に「AMUSE ARTJAM in Kyoto 2009」で森本千絵賞、2010年に六甲ミーツ・アート:芸術散歩2010で入選、2010年に第13回岡本太郎現代芸術賞で入選、2012年に第6回資生堂アートエッグでShiseido Art Egg賞を受賞している。

2014年に岡山県新進美術家育成でI氏賞、奨励賞、2019年にポーラ美術振興財団の在外研修員に選ばれ、アメリカ・ニューヨークで研修、2020年に岡山県新進美術家育成の支援補助金を受け、同年に文化庁文化芸術活動の継続支援事業を受け、2021年に小笠原敏晶記念財団で新型コロナウイルス特別助成を受け、2023年に野村財団芸術文化助成を受けてアメリカ・ニューヨークに滞在している。

入江早耶さんは「二次元のイメージを消しゴムで消し、そのカスを素材として立体作品へと変換する独自の手法を展開。掛け軸のなかに描かれた観音像を立体化した作品や、日用品と日常会話を素材に新たな神話として再構成した作品など、既存の図像に対する異化的なアプローチを通して、現代における「表象と物質」の関係を再考させる。ユーモアを交えつつ、視覚文化における記憶や信仰のあり方を問い直す実践を続けている」。

岩田俊彦さんは1970年神奈川県鎌倉市生まれ、1999年に東京藝術大学美術学部工芸家漆芸専攻を卒業、2008年から個展を開いている。

柏原由佳さんは1980年広島県生まれ、2006年に武蔵野美術大造形学部日本画学科を卒業、同年にドイツにわたり、2013年にドイツのライプツィヒ視覚芸術アカデミー修士課程を修了、在学中の2012年に上野の森美術館の「VOCA(Vision Of Contemporary Art)展」で佳作賞と大原美術館賞を受賞、同年にポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツにて研修し、2015年に同アカデミーマイスターシューラー号を取得、2022年に日本に帰国、東京で制作している。2024年に第9回東山魁夷記念日経日本画大賞で入選している。

柏原由佳さんは「青、ピンク、グリーン、茶色など濃密かつ透明感のある色を重ね、大胆なタッチで大地の根源的なエネルギーを鮮やかな感覚で映しだす作品」を制作している。

鬼頭健吾さんは1977年愛知県生まれ、2001年に名古屋芸術大学絵画科洋画コースを卒業、2003年に京都市立芸術大学大学院美術研究科油画を修了、2008年に五島記念文化賞を受賞、2008年から2009年に五島記念文化財団の助成を受けて、ニューヨークに滞在、2010年に文化庁新進芸術家海外研修員としてドイツ・ベルリンに滞在し、2015年から群馬県を拠点に活動している。

スクリプカリウ落合安奈さんは1992年埼玉県生まれ、2016年に東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業(首席、学部総代)、2016年に卒業制作で買上賞、同年から個展を開き、2019年に同大学大学院美術研究科修士課程グローバルアートプラクティス専攻を修了、2025年に同大学大学院博士後期課程美術研究科美術専攻彫刻を修了している。2022年から2024年まで公益財団法人ポーラ美術振興財団令和4年度在外研修でルーマニアに滞在している。

2015年に「上野芸友賞」、2020年に「Forbes Japan 30 UNDER 30」を受賞、ルーマニアの「Liga Studentilor Romani din Strainatate(LSRS)」の芸術部門で大賞、 ルーマニアの「Y.A.C. RESULTS 2020」を受賞、2021年に「TERRADA ART AWARD 2021」で鷲田めるろ賞、「第37回東川町国際写真フェスティバル」で東川賞〈新人作家賞〉にノミネートされ、2024年にルーマニアの「Top 100 Romani de Pretutindeni-Editia 2024」で「世界で活躍するルーマニア人TOP100 2024」の芸術部門を受賞している。

スクリプカリウ落合安奈さんは日本とルーマニアの2つの母国に根を下ろす方法の模索をきっかけに、「土地と人の結びつき」というテーマを制作している。

鈴木ヒラクさんは1978年宮城県仙台市生まれ、神奈川県育ち、2001年に武蔵野美術大学映像学科を卒業、2008年に東京藝術大学大学院美術研究科を修了、2009年に財団法人「東京都歴史文化財団」の助成により、オーストラリア・シドニーのアートスペース・シドニー(Artspace Sydney)に滞在、2011年に財団法人「東京都歴史文化財団」の助成により、英国チェルシー・カレッジ・オブ・アーツに滞在、同年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)フェローシップでアメリカ・ニューヨークに滞在した。

2012年に公益財団法人「ポーラ美術振興財団」の在外研修員としてドイツ・ベルリンで学び、2017年に「The international FID Prize drawing contest(インターナショナル・FIDプライズ・ドローイング・コンテスト)」でグランプリを受賞している。

鈴木ヒラクさんは「描くと書くの間を主題に、空間や時間に潜在する線を探求し、平面・彫刻・映像・インスタレーション・パフォーマンスなどにより、ドローイングの概念を拡げる中で制作している。

竹村京さんは1975年東京都生まれ、1998年に東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業、2002年に同大学大学院美術研究科を修了している。2000年にポーラ美術振興財団在外研修員、ドイツ学術振興会奨学生として2000年から2003年にかけてドイツ・ベルリンに滞在し、2004年にベルリン芸術大学ローター・バウムガルテン研究室を卒業した。

2004年から2007年には文化庁芸術家在外研修員としてベルリンに滞在、2008年にベルリン市文部科学省助成金を獲得し、2009年に吉野石膏美術振興財団の助成を得ている。主に写真やドローイングの上に絹糸の刺繍を施した布を重ねたインスタレーションや壊れた食器や日用品を用いた「修復シリーズ」を制作している。

舘鼻則孝さんは1985年東京都生まれ。2010年に東京藝術大学美術学部工芸科染織専攻を卒業、卒業制作で発表した花魁(おいらん)の履く高下駄にヒントを得た「ヒールレスシューズ」を発表、レディー・ガガ(Lady Gaga)さんのスタイリストの目にとまり、レディー・ガガさんの履いたヒールレスシューズの作者として知られる。

当初からオーダー制を取り、デザイナー自らひとつひとつ手作業で作る「ヒールレスシューズ」は、ニューヨークのメトロポリタン美術館に永久収蔵されている。2016年3月にはフランス・パリのカルティエ現代美術財団で人形浄瑠璃文楽公演を開き、遊女の下駄から着想を得た現代のファッション物語をテーマに、美術や衣装などの舞台監督を担当した。過去の日本文化を見直し、現代的に再定義することで制作される作品は、独自の視点と世界観を持つ。近年は絵画も制作し、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組む。

津上みゆきさんは1973年東京都生まれ、大阪育ち、1995年に京都造形芸術大学を卒業、1998年に同大学大学院芸術研究科を修了、1997年より一貫して「ビュー(View)」と名付けた風景画を描いており、1996年に「第7回柏市文化フォーラム104大賞‐建畠晢(たてはた・あきら)の目」で大賞を受賞、関口芸術基金賞を授与され、ニューヨークに滞在し、制作した。

2000年に資生堂の「第2回ADSP(Art Documents Support Program by Shiseido)」の助成を受賞、2003年に現代美術作家の登竜門「VOCA(現代美術の展望・新しい平面の作家たち)展2003」でVOCA賞、2005年に「第1回ARKOーArtist in Residence Kurashiki Ohara」に招へいされ、大原美術館ゆかりの無為村荘に滞在して、自然光のみのアトリエで制作することを経験、それをスケッチにして、そのスケッチを元に風景画を描くという現在のスタイルに繋がっている。

2008年にスパイラルガーデン(東京)、2013年に一宮市三岸節子記念美術館(愛知)で個展を開催、国立新美術館でのグループ展「アーティストファイル2009」に参加した。2013年、2014年に五島記念文化賞・美術部門新人賞、その助成により英国で研修し、2015年に文化庁新進芸術家海外研修制度(短期研修員)、ポーラ美術振興財団、朝日新聞文化財団、野村財団の助成を受け、ドイツ・ブランデンブルク州主催プロジェクト内の特別展のため滞在して制作し、ドイツのドミニカナークロスター・プレンツラウで「日本の風景-ウッカーマルクの風景」展を開いた。現在、多摩美術大学絵画学科非常勤講師。

中村弘峰さんは1986年福岡県で100年以上続く人形師の家系の4代目として生まれ、2009年に東京藝術大学美術学部彫刻家を卒業、2011年に同大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了、同年に父親で九州産業大学美術館教授、博多人形師で「中村人形」3代目の中村信喬(しんきょう)さんに弟子入りし、家業を引き継ぎながら新たな作品を発表している。

2006年に第1回藝大アートプラザ大賞で大賞(2007年に第2回で準大賞、2008年に第3回で大賞)、2009年に日本芸術センター第1回彫刻コンクールで審査員賞、東京藝術大学卒業制作で三菱地所賞、2013年に第60回日本伝統工芸展で初入選、新人賞、2014年に第49回西部伝統工芸展で初入選、日本工芸会賞(2015年に第50回で福岡市長賞、2019年に第54回で、2021年に日本工芸会賞)、2016年に第3回金沢・世界工芸トリエンナーレコンペティション部門で優秀賞、2017年に伝統工芸創作人形展in金沢で中村記念美術館賞、2020年に九州芸文館トリエンナーレで大賞、2023年に福岡県文化賞(奨励部門)を受賞している。

中村萌さんは1988年東京都生まれ、2010年に女子美術大学美術学科洋画専攻を卒業、2012年に同大学大学院美術研究科美術専攻を修了、2012年から個展を開いている。2010年に女子美術大学平成21年度卒業制作賞、大村智賞、2011年に「FILE?展」で美術館賞、2013年に朝日新聞厚生文化事業団主催「NEXT ART展に推薦される。楠などを丸太の状態から削り出し、油絵具で彩色する手法で彫刻作品を制作している。

流麻二果さんは1975年大阪府生まれ、香川県で育ち、1997年に女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻を卒業、2001年にトーキョーワンダーウォール審査員長賞、2002年に文化庁新進芸術家在外研修員としてニューヨークに滞在、Frank Stellaのスタジオインターン、2004年にポーラ美術振興財団在外研修員としてニューヨークとトルコに滞在し、2013年に学習院女子大学客員研究員、2018年にCSデザイン賞で優秀賞を受賞している。鮮やかでありながら淡い色彩を持ち、透明感と陰影が重なりあう特有の質感を生み出す絵画作品を制作している

西島雄志さんは1969年神奈川県生まれ、1993年に東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業、1995年に同大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了、2002年から個展を開いている。2025年に2024年度上毛賞で第22回上毛芸術文化賞美術部門を受賞している。

野口哲哉さんは1980年香川県生まれ、2003年に広島市立大学芸術学部油絵科を卒業、2005年に同大学大学院を修了、2016年に平成27年度香川県文化芸術新人賞を受賞している。樹脂やアクリルなど現代的な素材を使って、鎧兜と人間をテーマに、時代や文化が交雑する世界観を構築している。

ヒグチユウコさんは多摩美術大学油画科を卒業、卒業時に福沢一郎賞を受賞、1999年より東京を中心に個展を開き、ファッションブランドや画材メーカーなどの企業とコラボを展開し、2014年に初の絵本「ふたりのねこ」で絵本作家としてもデビューした。作品は動植物や少女を細密に描く画風としている。2018年にギャラリー「ボリス雑貨店」(渋谷区神宮前4-16-2)を開設している。

福井利佐さんは1975年静岡県静岡市生まれ、多摩美術大学グラフィックデザイン専攻を卒業、1999年にJACA日本ビジュアル・アート展で特別賞を受賞し、2013年にポーラミュージアムアネックスで個展を開いている。

増田セバスチャンさんは1970年千葉県松戸市生まれ、1995年に東京・原宿にショップ「6%DOKIDOKI」を開店し、一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントにわたって作品を制作し、日本の「原宿KAWAIIカルチャー」の創始者かつ第一人者とされている。2017年度に文化庁文化交流使、2018年度にニューヨーク大学客員研究員、2019年に「Newsweek Japan」の世界が尊敬する日本人100人の1人に選ばれた、

水野里奈さんは1989年愛知県生まれ、2010年に英国のブライトン大学に留学し、「Fine Art Painting」を学び、2012年に名古屋芸術大学美術学部洋画2コースを卒業、2014年に多摩美術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画領域を修了、2012年に「アートアワードトーキョー丸の内2012」でアッシュ・ペー・フランス賞、名古屋芸術大学卒業制作優秀賞、ブライトン大学賞1等賞、2014年に「アートアワードトーキョー丸の内2014」で三菱地所賞、「3331Art Fair Various Collectors’Prizes(アート・フェア・バリアス・コレクターズ・プライズ)」で若松友治賞、2015年に第30回VOCA展で奨励賞、ホルべインスカラシップ奨学生に選ばれ、2022年に愛知県芸術文化選奨で新人賞を受賞している。

ミヤケマイさんは神奈川県横浜市生まれ、2001年から本格的に制作をはじめ、2005年から個展を開き、2006年から2009年まで「ヨコハマ・アーティスト・イン・レジデンス ザイム(ZAIM)」の奨学金を獲得、2008年に秀桜基金留学賞、五島記念文化賞の奨学金を得て、2009年までフランス・パリ国立美術大学大学院に留学、2010年に「ドゥラメール・フィメール・アーティストアワード」を受賞、2013年に第2回アミューズ・アーティストオーディションイン(in)京都審査員特別賞を受賞している。京都造形大学客員教授。

横溝美由紀さんは1968年東京都生まれ、1994年に多摩美術大学美術学部彫刻科を卒業、2001年に文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨークに滞在し、2005年に国際藝術研究センター第1期研究員。

初期からギャラリーだけでなく、水戸芸術館、埼玉県立近代美術館、東京都現代美術館、川村記念美術館などで大型のインスタレーションを発表、アメリカ、韓国、台湾など海外でも個展を開いている。時間・空間と光にこだわったインスタレーション作品を得意としている。

Ryu Itadaniさんは1974年大阪府生まれ、1992年から1994年までカナダ・トロントの高校「ドン・ミルズ・カレッジ・インスティチュート(Don Mills Collegiate Institute)」に留学し、1999年に慶応義塾大学商学部を卒業、2003年に英国ロンドン芸術大学の中のカレッジ「セントラル・セイント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(Central Saint Martins College of Art and Design)」を卒業、2010年に公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツ・ベルリンで学び、その後、ベルリンに滞在している。

渡辺おさむさんは1980年山口県周南市生まれ、2003年に東京造形大学デザイン学科を卒業、2007年に長野県信濃美術館で「五感でアート展」を開き、同年に中国MOCA(上海当代芸術館)で「ECO(エコ)xDESIGN(デザイン)展」を開く。2008年以降は、中国北京での個展をはじめ、上海、イタリア・ミラノ、ベルギー、トルコ、香港などで作品を発表している。

2009年7月に国際的なアートトリエンナーレの「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に出品、同年12月のMOCAアニマミックスビエンナーレに出品、2012年に大原美術館で個展を開く。2001年に「京都アートコンペ2001」で審査員特別賞、「第19回ひとつぼ展」で佳作、「ターナーアクリルアワード」で審査員特別賞、2007年に「アミューズアートジャム2007」で」で倉本美津留賞を受賞している。

ウイキペディアによると、能登半島地震は2024年1月1日16時10分に、日本の石川県の能登半島地下16キロで発生した内陸地殻内地震で、震央は鳳珠郡穴水町の北東42キロの珠洲市内にあった。気象庁によれば、この地震のマグニチュード(Mj)は7.6であり、内陸部で発生する地震としては日本でも稀な大きさの地震であったとしている。

死者は645人、行方不明2人、全壊家屋は6532棟(半壊2万3680戸)とされている。被害総額は1.1兆円から2.5兆円と推計されている。

開場時間は11時から19時まで、入場は無料。オークション入札とドローイング抽選サイトの公開は11月10日11時から30日23時59分まで。