デリアが「マヨネーズの日」記念に3月一杯、ポテトサラダ販売

【銀座新聞ニュース=2026年2月25日】食品業界で売上高19位のキユーピーグループの惣菜会社、デリア食品(調布市仙川町2-5-7、仙川キユーポート、03-5384-7700)は3月1日から31日まで「キユーピー マヨネーズとたまごのポテトサラダ」を販売する。

キユーピーグループのデリア食品が3月1日から31日まで「マヨネーズの日」の記念として販売する「キユーピー マヨネーズとたまごのポテトサラダ」。

3月1日は「マヨネーズの日」とキューピーが2015年3月に制定した。1925(大正14)年3月にキユーピー(当時は食品工業、1957年に社名を「キユーピー」に)が日本初のマヨネーズを発売したことと、1日は「日本初」に因んで3月1日とした。この日を記念して1カ月間限定で、「キユーピー マヨネーズとたまごのポテトサラダ」(税込378円)を発売する。

「キユーピー マヨネーズとたまごのポテトサラダ」はキユーピーマヨネーズを使用し、具材はじゃがいも、たまねぎ、ゆでたまごで、キユーピーマヨネーズのコクを活かした味わいと口どけ、たまごのおいしさを伝えることにこだわっている。全国のスーパーやドラッグストアを中心に販売する。

ウイキペディアによると、キユーピー(ユは大文字)は1919(大正8)年にに設立されたマヨネーズなどの調味料を主力としている日本の食品メーカーで、株式会社中島董(なかしまとう)商店、アヲハタ株式会社とともに「キユーピー・アヲハタグループ」を形成している。

1918(大正7)年2月に日本橋亀島町において中島董一郎(とういちろう、1883-1973)が「中島商店」を設立、カニとサケの缶詰を販売開始、1919(大正8)年11月に中島商店が中心となり「食品工業」(現キユーピー)を設立、1932(昭和7)年12月に広島に「株式会社旗道園」(現アヲハタ)を設立、1938(昭和13)年12月に「中島商店」の商号を「中島董(なかしまとう)商店」に変更した。

マヨネーズは1925(大正14)年に食品工業が日本で初めて生産し、1957年に社名を「キユーピー」に変更したが、1972年まで中島董商店が販売していた。1968年3月にキユーピー新社屋を渋谷に竣工し、本社を新社屋に移転、1972年12月にキユーピーに中島董商店の販売部門を継承させている。

キユーピーの2025年11月期の連結業績は売上高が前期比6.1%増の5134億1700万円、営業利益が同0.9%増の346億2800万円、経常利益が同1.4%増の373億8900万円、純利益が同42.4%増の305億600万円で、配当金は年間で1株64円となっている。2026年11月期の予想は同3.2%増の5300億円、営業利益が同9.7%増の380億円、経常利益が同7%増の400億円、純損益が同16.4%減の255億円、配当金は同65円の増配を予定している。