【銀座新聞ニュース=2025年12月25日】日本フランチャイズチェーン協会(港区虎ノ門3-6-2、第2秋山ビル、03-5777-8701)はこのほどコンビニ7社の11月の統計調査(既存店ベース)を発表した。

ファンケルはメイク落とし「マイルドクレンジング オイル」(容量・120mL、価格・税込1980円)をリニューアル、通信販売と直営店舗では2026年3月17日から、ドラッグストアと一部のコンビニでは2026年4月1日から発売する。本製品は、最新のクレンジング研究で得た成果を生かした新発想で、従来の高いクレンジング力と肌のうるおいを守ることをさらに追求した「汚れ落ち」と「うるおい保持」を実現する独自の洗浄技術「セレクトクレンズテクノロジー」を搭載し、肌本来のうるおいを奪わずに、肌表面の落ちにくいメイクや毛穴汚れまで落とし、美しい素肌に導くクレンジングという。
同統計調査はセイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パン・デイリーヤマザキ事業統括本部、ローソンのコンビニ7社の動向をまとめている。
コンビニ7社の11月の売上高は前年同月比2.4%増の9509億5300万円と9カ月続けてプラスとなった。
11月はブラックフライデーをはじめとする販促施策などにより、おにぎり、調理パン、揚げ物、菓子が好調に推移し、客単価も伸びたことから、売上高が前年を上回る結果となった。また、昨年と比べ、気温が低かったことにより、中華まん、カウンターコーヒー、ホット飲料も好調だった。
平均客単価は同3.7%増の748.5円と11カ月続けてプラスだった。来店客数は同1.3%減の12億7055万人と5カ月続けてマイナスだった。
商品別では全体の36.0%を占める「日配食品」が同3.1%増と9カ月続けてプラス、27.6%を占める「加工食品」が同1.9%増と43カ月続けてプラス、31.9%を占める「非食品」が同1.7%増と9カ月続けてプラス、4.5%を占める「サービス」が同4.0%増と2カ月続けてプラスとなった。
「日配食品」はコーヒーなどのカウンター商材、おにぎり、弁当などの米飯類、パン、調理パン、惣菜類、調理麺、卵、加工肉(ハム、ウインナーなど)、牛乳、チルド飲料、乳製品(バター、チーズなど)、ちくわ類などの練物、ケーキなどの生菓子、サラダ、デザート類など。

ペイメントフォーは、支払い&コンビニ発券API接続サービス(異なるソフトウェアやシステム間で機能やデータを安全に連携させる仕組み)「チケットダス」の2025年下期実績(発券枚数)が上期実績と比較し、約10倍の成長を達成した。全国のセブン-イレブン、ファミリーマートの約3万8000店舗で確実な紙チケットの発券を可能にし、スマホを持たない層にも「確実なチケット入手手段」を提供する。加えて、チケットの印刷・発送業務が不要となるため、事業者の運用面でのメリットも大きくなる。
「加工食品」は生菓子以外の菓子類、ソフトドリンク(乳飲料を除く)、ビール、ワイ1ンなどのアルコール飲料、食塩、砂糖、味噌、しょう油などの調味料、コーヒー、お茶などの嗜好品、米穀、乾物、各種の缶・瓶類、冷凍食品、アイスクリーム、レトルト食品、インスタント食品など。
「非食品」はたばこ、雑誌、新聞、衣料品、袋物類、文具類、乾電池、テープ、フィルム、電球・蛍光灯、燃料、サングラス、園芸用品、ゲームソフト、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙など。
「サービス」はPOSAカード、コピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、ギフト券、各種チケット、宝くじ、D.P.E、レンタル、乗車券、航空券、宿泊券、クリーニングなど。ただし、電力料金などの公共料金などの扱いは含まない。
店舗数は同0.6%増の5万6007店と12カ月続けて前年実績を上回った(2025年〇10月5万5962店、〇9月5万5936店、〇8月5万5923店、〇7月5万5882店、〇6月5万5852店、〇5月5万5829店、〇4月5万5855店、〇3月5万5792店、〇2月5万5850店、〇1月5万5732店、2024年〇12月5万5736店、●11月5万5692店、●10月5万5695店、●9月5万5709店、●8月5万5730店、●7月5万5684店、●6月5万5637店、●5月5万5641店、●4月5万5647店、●3月5万5620店、●2月5万5657店、●1月5万5657店)
(2023年●12月5万5713店、●11月5万5725店、●10月5万5746店、●9月5万5790店、●8月5万5810店、●7月5万5772店、●6月5万5742店、●5月5万5724店、●4月5万5759店、●3月5万5739店、●2月5万5852店、●1月5万5787店。2022年●12月5万5838店、●11月5万5825店、●10月5万5830店、●9月5万5872店、●8月5万5926店、●7月5万5914店、●6月5万5887店、〇5月5万5904店、〇4月5万5922店、〇3月5万5912店、〇2月5万5931店、〇1月5万5956店、●は前年比減、〇は増)。
また、店舗数の前月比では11月は10月を上回り、6カ月続けてプラスで、11月は11カ月続けて5万5700店を上回った。また、5万6000店を超えるのは、
コンビニ業界の上位4社の11月の売上高(日商、既存店ベース、店舗数は国内)は1位のセブン-イレブン・ジャパンが前年同月比2.7%増(店舗数は2万1634店)、2位のファミリーマートが同1.9%増(同1万5443店)、3位のローソン(ローソン、ナチュラルローソン)が同4.6%増(同1万4670店)、4位のミニストップが同4.6%減(同1796店)。