丸善丸の内でMIRAI展、命の輝きをテーマに動物画描く

【銀座新聞ニュース=2026年2月28日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は3月4日から10日まで4階ギャラリーでMIRAIさんによる個展「レイメイ」を開く。

丸善・丸の内本店で4月23日から29日まで開かれるMIRAIさんの個展「レイメイ」に出品される作品。

アクリル絵の具と油絵の具を用いて動物画や人物画、抽象画を描く、若手アーティストのMIRAI(ミライ、西田義孝)さんが「レイメイ(黎明)」というタイトルで個展を開き、約30点を出品する。

丸善によると、「レイメイ(黎明)」は夜明けで、それは希望の光としている。MIRAIさんはサイトによると、「命の輝き」をテーマに動物画を描いており、愛犬を亡くした経験から、「生命の尊さや今を大切に生きることの重要性を伝えたいという思い」としている。「動物たちが今この瞬間を生きる証として描かれた絵は、命の輝きを伝えるものとして残されており、観る人々に命の尊さを再確認させてくれる作品」という。

MIRAIさんは2021年に東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業、2023年に同大学大学院美術研究科デザイン専攻オルタナティブ研究室を修了、主にアクリル絵の具と油絵の具を用いて抽象画を描いている。2021年に「Heart Art in TOKYO 2021」(主催は一般社団法人「ハートアートコミュニケーション」=東京事務局・中央区銀座1-22-11)で優秀賞(2022年に京都市教育長賞)を受賞している。また、ミュージックビデオも発表している。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。入場は無料。来場すると、MIRAIさんのオリジナルステッカーがもらえる。