ソニーGが松屋で「リサとガスパール」展、日本語版25周年で

【銀座新聞ニュース=2026年1月2日】国内家電業界最大手のソニーグループのキャラクター商品のライセンス事業などを手掛けるソニー・クリエイティブプロダクツ(港区赤坂9-7-1、ミッドタウン・タワー、03-5786-8180)は1月5日から19日まで松屋銀座店(中央区銀座3-6-1、03-3567-1211)8階イベントスクエアで「日本語版出版25周年記念 リサとガスパール POP UP マルシェ in GINZA」を開く。

1月5日から19日まで松屋銀座店で開かれる「日本語版出版25周年記念 リサとガスパール POP UP マルシェ in GINZA」のフライヤー。

2000年に絵本キャラクター「リサとガスパール」の日本語版「リサ ひこうきにのる」が出版されて25周年を迎えたのを記念したイベントで、絵を手掛けているゲオルク・ハレンスレーベン(Georg Hallensleben)さん(1958年生まれ)が描き下ろした原画25点を展示販売する。また、オリジナルグッズの販売や、コラボカフェも同時に開く。

ウイキペディアによると、「リサとガスパール(Les Catastrophes de Gaspard et Lisa)」は、フランスの絵本作品シリーズ名とそれに登場するキャラクターで、作者は文章がアン・グットマン(Anne Gutman)さん(1970年生まれ)、絵がゲオルク・ハレンスレーベン(Georg Hallensleben)さんで、日本語版の出版社が2021年9月までブロンズ新社、2023年から河出書房新社が手掛け、石津(いしづ)ちひろさん(1953年生まれ)が翻訳を手がけている。

フランスでは1999年(日本では2000年)に初めて刊行され、フランス・パリに住んでいる、ウサギでもイヌでもない未知の生物の「2人」リサとガスパール、その家族を中心とした日常が描かれている。

リサは赤いマフラーをした女の子で、家族構成はパパ、ママ、ビクトリア(姉)、リラ(妹)の5人家族。ガスパールは青いマフラーをした男の子で、いつもリサの行動に振り回される。家族構成はパパ、ママ、シャルル(兄)、ルイーズ(妹)の5人家族。

フランスでは1999年に刊行された「ガスパール ベニスへいく(Gaspard a Venise)」は日本では未刊行で、日本では2000年9月に刊行された「リサ ひこうきにのる」がシリーズの第1弾で、以降、2017年5月までに28冊が刊行され、ほかに「ことばあそびえほん」や料理ムックなども刊行されている。日本での累計発行部数は2017年4月時点で累計約200万部となっている。

10日と11日の13時と15時に8階会場でリサとガスパールによるグリーティングイベントを開く。原作者のゲオルグ・ハレンスレーベンさんが描き下ろした初公開の原画25点を鑑賞して購入できる。価格は税別で42万円から105万円。会期終了後に引き渡す(購入後も著作権は原作者にある)。

オンライン(https://livepocket.jp/p/l4dj3)で事前に整理券(先着)を配布する。1人4点まで。また、会場で税込2000円以上を購入すると、記念ステッカーをもらえる。5000円以上購入すると、記念紙袋をもらえる。7000円以上購入すると、記念ミニトートバッグをもらえる。

8階レストランシティ内の「MGカフェ」でコラボメニューを販売する。コラボメニューを注文すると、特典コースターなどがもらえる。、

開場時間は11時から20時(最終日は17時、12日と18日は19時30分)まで。入場は無料。