丸善丸の内で野村重存「出版記念」展、水彩画中心に原画等80点

【銀座新聞ニュース=2025年12月3日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は12月3日から16日まで4階ギャラリーで野村重存さんによる新刊出版記念展「風景水彩画を中心に」を開く。

丸善・丸の内本店で12月3日から16日まで開かれる野村重存さんの新刊出版記念展に出品される「奥入瀬の木漏れ日」(水彩)。

水彩画家で、TBSテレビ系の毎日放送の番組「プレバト」で水彩画を査定している野村重存(しげあり)さんが12月8日に「野村重存自選作品集 旅の記憶と憧憬」(日貿出版社、税込2750円)を刊行するのを記念して、水彩画を中心に新作やテレビ番組の手本原画など約80点を展示販売する。

「野村重存自選作品集 旅の記憶と憧憬」は野村重存さんが自ら選んだ最新作品集で、水彩画の他、色鉛筆やパステルや鉛筆デッサンまで、風景、動物、静物と約200点を掲載しており、その中にはテレビ番組の「プレバト!!」の手本作品も含まれている。

野村重存さんは1959年東京都板橋区生まれ、1986年に多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業、1988年に同大学大学院美術研究科絵画専攻を修了、同大学助手、美術専門雑誌社、「光と緑の美術館」勤務などを経て、現在、TBS(毎日放送)系バラエティ番組「プレバト」の水彩画のレギュラー査定員として出演し、カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどの講師やNHK学園などの講師、多摩美術大学非常勤講師、広島県熊野町の「町づくり応援大使」と「文化芸術アドバイザー」を務めている。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。