【銀座新聞ニュース=2026年1月5日】国内映画業界第13位の日活(文京区本郷3-38-12)と通信業界第3位のKDDI(新宿区西新宿2-3-2、03-3347-0077)は1月13日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「PROJECT Y」の上映会付ジャパンプレミアを開く。

1月21日から韓国で、23日から日本で一般公開される「PROJECT Y」((C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT,CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.)。
13日18時30分からの「PROJECT(プロジェクト)Y」のジャパンプレミア上映前に、主人公の「ユン・ミソン」役のハン・ソヒさん(1993年生まれ)が舞台に登場してあいさつする。
YAHOOニュースによると、「PROJECT Y」はソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品という。2025年9月に「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャルプレゼンテーション」セクションを通じて初公開された後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、「第10回ロンドンアジア映画祭」のコンペティション部門で最優秀作品賞を受賞、第45回ハワイ国際映画祭にも出品されている。
eiga.comによると、ドラマ「夫婦の世界」のハン・ソヒさんと「バーニング 劇場版」のチョン・ジョンソさんが主演を務め、底辺の生活から抜け出すべく金塊を盗んだ2人の女の闘いを描いたクライムサスペンスとしている。本作が長編監督第3作となるイ・ファンさんが監督と脚本を手掛けた。
物語はソウル・江南の歓楽街で、日々を生き延びるため必死に金を工面する2人の女。ミソンは昼はフラワーショップで働き、夜はクラブで男たちを接客する。ミソンと苦楽を共にしながら育った幼なじみのドギョン(イ・ドギョン役、チョン・ジョンソさん)はギャンブル好きだが、ホステスたちの頼れる運転手として生活費を稼いでいる。
「昼は働き、夜は眠る」という普通の生活を夢見る2人は、フラワーショップの経営を継ぐという目標をついに達成するが、ある人物の裏切りにより一夜にしてすべてを失い、底辺の生活へと逆戻りしてしまう。そんな折、街のどこかに7億ウォン(約7000万円)もの大金が隠されているという情報を得た2人は、一攫千金を狙い危険な勝負に挑む。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、1月8日23時59分締め切り。10日10時から一般発売する。料金は全席指定で2200円均一。作品は「PG12」(小学生以下は保護者の助言・指導が必要)に指定されている。