丸善日本橋で林雄三「針金細工」展、目の前で動物や乗り物

【銀座新聞ニュース=2025年1月5日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は1月7日から20日まで3階特設会場で林雄三さんによる「針金ワンダーランド」を開く。

丸善・日本橋店で1月7日から20日まで開かれる林雄三さんの「針金ワンダーランド展」に出品される作品。

針金細工(ワイヤーアート)の店「アビアント」(杉並区西荻南3-1-1、03-3331-1392)を運営する針金細工作家の林雄三さんが丸善・日本橋店で2021年、2022年、2023年、2024年、2025年に続いて6度目の個展を開く。

林雄三さんはシンプルに仕上げることにこだわって針金細工を作り続けており、原則としてお客の目の前で、動物や乗り物などを作る。

針金細工は金属素材(金線、チタン線、真鍮線など)をニッパーとペンチを使って作る作品で、電気も火も使わずに、1本の針金(金線、チタン線、真鍮線)で仕上げる。また、中には、ガラス玉、水晶など半貴石をアクセントに使ったものもある。

林雄三さんは1948年神奈川県横須賀市生まれ、1970年に桑沢デザイン研究所を卒業、1972年に「トータルファッション」を設立し、1998年に独立して、ワイヤーショップ「アビアント」をオープンし、1999年に松屋銀座店で個展を開き、その後もギャラリー、百貨店などで「針金細工展」を開いている。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は15時)まで。