【銀座新聞ニュース=2026年3月15日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は3月21日、TOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「チェンソーマン レゼ篇」の「炸裂御礼!ファイナル舞台あいさつ」を開く。
ウイキペディアによると、「チェンソーマン レゼ篇」は2025年9月19日に一般公開され、25週目の2026年3月6日から8日の週で、観客動員数が704.2万人、興行収入が107.1億円に達している。3月13日の第46回日本アカデミー賞では、アニメーション作品賞にノミネートされている。
3月21日は10時30分の回上映前に、声優で公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの主人公「デンジ」役の戸谷菊之介さん、公安対魔特異4課で、デンジの3年先輩「早川アキ」役の坂田将吾さん、公安対魔特異4課の新人「東山コベニ」役の高橋花林さん、カフェでアルバイトしている謎の少女「レゼ」役の上田麗奈さんが舞台に登場して、「炸裂御礼!ファイナル舞台あいさつ」を開く。
「チェンソーマン」(Chain saw Man)は、マンガ家の藤本タツキさんによる同名のマンガを原作としたアニメ作品で、テレビアニメは2022年10月から12月までテレビ東京系列などにて放送された。テレビアニメの続編として、「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」が東宝の配給で2025年9月19日に公開された。製作に当たっては製作委員会方式を用いず、MAPPA(マッパ)1社のみの出資で行われている。
「チェンソーの悪魔」の力を手に入れた少年・デンジの活躍を描くアクションマンガで、主人公であるデンジは一般的な少年マンガに登場する王道のヒーロー像とは異なる「ダークヒーロー」となっており、凶暴かつ過激な演出や、衝撃的な展開が特徴となっている。
作中における「チェンソー」とは電動鋸の一種であるチェーンソーを指し、本来チェンソーは木の伐採などに使われる工具であるが、ホラー映画では殺人鬼が使う凶器としても知られる。本作において「恐怖」は重要な要素となっており、ホラー映画のパロディやオマージュも多く取り入れられている。
週刊少年ジャンプでの第1部「公安編」の連載後、2022年7月より少年ジャンプ+で第2部「学園編」が連載中。また、2022年10月12日よりテレビアニメの放映が開始された。
「チェンソーマン レゼ篇」はテレビアニメ版に引き続きMAPPAがアニメ制作を手がけ、テレビアニメ版でアクションディレクターを担当した吉原達矢さんが監督を務め、テレビアニメ版のオープニングテーマも世界的ヒットを記録した米津玄師さんが主題歌を手がけ、エンディングテーマでは米津玄師さんと宇多田ヒカルさんがコラボした。
「チェンソーマン レゼ篇」はテレビアニメの最終話からつながる物語で、主人公デンジが偶然出会った謎の少女レゼに翻弄されながら、予測不能な運命へと突き進んでいく姿を、疾走感あふれるバトルアクションとともに描き出す。
物語は「チェンソーの悪魔」との契約により「チェンソーマン」に変身し、公安対魔特異4課所属のデビルハンターとして悪魔たちと戦う少年デンジ。公安の上司である憧れの女性マキマ(声優は楠木ともりさん)とのデートに浮かれるなか、急な雨に見舞われ、雨宿りをしていると、レゼという少女に出会う。近所のカフェで働いているというレゼはデンジに優しくほほ笑みかけ、2人は急接近する。この出会いをきっかけに、デンジの日常は大きく変わりはじめる。
チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を販売しており、16日11時締め切り。料金は一般2200円、大学生・専門学校生1700円、高校生・ジュニア(3歳以上中学生まで)、障がい者1200円、シニア(60歳以上)1500円。プレミアボックスシートはプラス1000円。作品は「PG12」(小学生以下には助言・指導が必要)に指定されている。最後の入場者プレゼントとして、来場者にキャラクターデザインの杉山和隆さんによるレゼの描き下ろしビジュアルカード(A5サイズ)を配布する。
