ギャルリー志門Xmas展、喜屋武貞男、崎長史、宮下泉ら

【銀座新聞ニュース=2019年12月23日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は12月23日から27日まで「Xmas絵画・立体小品展」を開いている。

ギャルリー志門で12月23日から27日まで開かられる「クリスマス(Xmas)絵画・立体小品展」のフライヤー。

今回は「クリスマス(Xmas)絵画・立体小品展」と題して、喜屋武貞男(きやたけ・さだお)さんら14人の作家が出品している。

作品を出品しているのは喜屋武貞男さん、坂口貴美子(さかぐち・きみこ)さん、坂本京子(さかもと・きょうこ)さん、崎長史(さきなが・ふみ)さん、多田吉民(ただ・よしたみ)さん。

高見沢美穂(たかみさわ・みほ)さん、時野弘和(ときの・ひろかず)さん、堀尾佐和(ほりお・さわ)さん、ひがしあきこさん、東美名子(ひがし・みなこ)さん。

藤岡共子(ふじおか・きょうこ)さん、松永博美(まつなが・ひろみ)さん、宮下泉(みやした・いずみ)さん、和田喜代(わだ・きよ)さん。

23日17時からオープニングパーティを開く。

開場時間は11時から19時、入場は無料。