志門、休業延長、小林展6月初、エナジー展6月、青木園展7月に

【銀座新聞ニュース=2021年5月10日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は5月12日から31日まで臨時休業の延長を決めた。

6月1日から5日に変更されたた小林辰平さんの個展。

東京都が4月25日に「緊急事態宣言」を発動し、1000平方メートル以下の「古物商」について、東京都から休業協力要請があったことから、27日から5月11日まで臨時休業を決めていたが、東京都が5月7日に31日までの延長を決めたのを受けて、ギャルリー志門も31日まで臨時休業する。

これに伴い、ギャルリー志門では、4月26日から5月1日まで開く予定だった小林辰平さんによる個展を5月31日から6月5日に変更したが、新たに6月1日から5日に変更し、美術評論家の宮田徹也さんと小林辰平さんの対談を5日に実施する。その際に事前予約制にする。

また、5月10日から15日に予定していた「交差するエナジー展」は5月12日から15日と6月14日から19日の2回にわたって開く予定だったが、6月14日から19日に変更した。

5月17日から22日に予定していた青木園さんの個展「墨との邂逅ー」は7月26日から31日に変更した。

5月24日から29日に予定していた「手漉き紙アートの魅力」展は8月2日から7日に変更した。

ホットペッパー調べ外食3月、市場17%減も改善、3指標5カ月連続減

【銀座新聞ニュース=2021年5月7日】大手情報会社のリクルート(4月1日付でリクルートライフスタイルを統合、千代田区丸の内1-9-2、グラントウキョウサウスタワー、03-6835-3000)の「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は5月6日、3月の「外食市場調査」を発表した。

資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェ(中央区銀座8-8-3、東京銀座資生堂ビル、03-5537-6231)は5月30日まで「抹茶とほうじ茶のパフェ」(2200円、画像左)、「長崎県 大瀬戸地区産 枇杷パフェ」(2500円、中央)、「徳島県三好郡東みよし町産“アスカルビー”のストロベリーパフェ」(2000円、右)の初夏限定メニューを販売している。

それによると、3月の首都圏・関西圏・東海圏(東名阪)の3圏域の外食市場規模は前年同月比17.6%減の1788億円と13カ月続けて前年を下回り、9月(29.9%減)、10月(19.5%減)、11月(26.2%減)、12月(44.4%減)、1月(54.9%減)、2月(55.5%減)とマイナス幅が拡大基調にあったが、2月より37.9ポイントも改善した。

圏域別では首都圏が991億円(同21.0%減、16カ月続けて減)、関西圏が550億円(同14.9%減、14カ月続けて減)、東海圏が247億円(同7.8%減、13カ月続けて減)と、いずれも前年を下回っているものの、2月よりも首都圏(2月56.1%減)、関西圏(56.4%減)、、東海圏(51.3%減)とも大幅に改善している。

外食単価は前年比35円マイナスの2360円と5カ月続けて下落(同1.5%減)、外食頻度(外食回数)が月3.31回で同0.36回減って、昨年3月以来13カ月続けて下落、外食実施率は同4.0ポイントダウンの56.1%と2019年12月以来、16カ月続けて下回った。

外食実施率、頻度、単価すべてが前年比マイナスは5カ月連続となり、かついずれの指標も2013年の調査開始以来、3月としては最低値を記録した。

また、主要16業種(調査は26分類)を対象とした外食市場規模は、増えた業種は「ファミリーレストラン、回転すし等」が0.1%増と前年同水準となっている。

食事主体業態では「ファミリーレストラン、回転すし等」が1億円増の178億円と唯一プラスとなった。

その一方で、「和食料理店(すし、割烹、料亭、郷土料理専門店)」が53億円減の276億円、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」が24億円減の235億円、「フレンチ・イタリアン料理店(ファミリーレストラン以外)」が22億円減の144億円、飲酒主体業態では「居酒屋(焼鳥、串焼き、串揚げなど飲酒メインの業態含む)」が161億円減の288億円、「バー、バル、ワインバー、ビアホール、パブ」が17億円減の45億円、軽食主体業態では「牛丼・カレー等1品もの専売業態」が12億円減の22億円など15業種が前年を下回った。

外食単価は「バー、バル、ワインバー、ビアホール、パブ」が330円高の3928円、「ファミリーレストラン、回転すし等」が63円高の1492円など5業種が上昇した。

その一方で、「スナック、ナイトクラブ、キャバレー」が1531円安の8362円、「和食料理店(すし、割烹、料亭、郷土料理専門店)」が352円安の3505円、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」が247円安の3282円など11業種が下落した。

調査は首都圏、関西圏、東海圏の各圏域中心部からの鉄道距離が、おおむね首都圏90分圏、関西圏80分圏、東海圏60分圏の市区町村に住む20歳から69歳までの男女を対象にインターネットによって実施した。

実施時期は事前調査を2月17日から3月1日まで49万6521件を対象に行い、回収数が3万3663件(回収率は6.8%)。本調査は4月1日から12日まで1万2436件を対象に実施し、回収数が1万0194件、回収率は82.0%、有効回答数が1万0089件だった。

本調査での「外食(実施率)」とは、夕方以降の時間帯で店で食事した場合を対象とし、1日2回までの外食を含んでいる。また、2019年4月から調査対象にコンビニなどの「イートイン」の選択肢を追加している。

平田牧場が都内の物販店は時短営業、飲食店休業に

【銀座新聞ニュース=2021年4月26日】「平田牧場店」などを展開する平田牧場(山形県酒田市みずほ2-17-8、0234-22-8612)は4月25日から「平田牧場エキュート東京店」(千代田区丸の内1-9-1、JR東京駅構内サウスコート内、03-3211-8927)などの物販店を時短営業にした。

今回、都内で時短営業しているのは、「エキュート東京店」と「とんかつと豚肉料理 平田牧場 東京ミッドタウン店」(港区赤坂9-7-3、東京ミッドタウンガレリア、03-5647-8329)の物販のみ。「エキュート東京店」は5月11日まで9時から20時、「東京ミッドタウン店」は当面の間、11時から20時まで。

ほかの都内の直営店、「COREDO(コレド)日本橋店」(中央区日本橋1-4-1、COREDO日本橋、03-6214-3129)、「金華豚料理平田牧場極(きわみ)KITTE(キッテ)丸の内店」(千代田区丸の内2-7-2、JPタワー、03-6256-0829)、「とんかつと豚肉料理 平田牧場 玉川高島屋S・C店」(世田谷区玉川3-17-1、玉川高島屋S・C本館、03-3700-1729)は5月11日(COREDOと玉川高島屋は当面の間)まで臨時休業している。

東京都が4月25日に「緊急事態宣言」を発動したことから物販店を除いて臨時休業とした。

日比谷「茜色に焼かれる」完成上映会、中止に

【銀座新聞ニュース=2021年4月26日】中堅映画配給会社のフィルムランド(渋谷区恵比寿南2-2-2、03-5722-6767)とスターサンズ(中野区中央1-35-6、03-6304-0807)、大手新聞社の朝日新聞社(中央区築地5-3-2、03-3545-0131)は4月27日にTOHOシネマズ日比谷 (千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「茜色に焼かれる」の完成披露上映会を開く予定だったが、劇場が休業するため中止した。

東京都が4月25日に「緊急事態宣言」を発動したことから、東宝はTOHOシネマズ日比谷、日比谷シャンテ、TOHOシネマズ日本橋などの営業を5月11日まで休止し、イベントも中止になった。

大丸松坂屋画廊で米蒸千穂展、中止に

【銀座新聞ニュース=2021年4月26日】国内百貨店業界2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3572-8886)は4月22日から米蒸千穂さんによる個展「Endless place」を開いていたが、25日から全館休業に伴い中止した。

東京都が4月25日に「緊急事態宣言」を発動したことから、コンビニを除いて、当分の間、休業するのに伴い、米蒸千穂さんによる個展を中止した。