日本橋三越でプロ野球グルメ、クッパー等、ラミレスのトークも

【銀座新聞ニュース=2026年3月17日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は3月18日から24日まで本館地下1階フードコレクションで「開幕直前!2026プロ野球グルメフェス-in 日本橋三越本店」を開く。

日本橋三越で3月18日から24日まで開かれる「開幕直前!2026プロ野球グルメフェス-in 日本橋三越本店」のフライヤー。

今回はプロ野球OBがプロデュースした商品や全国のスタジアムグルメが大集結し、プロ野球の開幕前に、「食で味わう開幕直前」の「推し球団メシ」を味わえる。

また、会期中は、本館屋上でプロ野球OB・アレックス・ラミレスさんのトークショーとサイン会を開く。

今回、イートインで提供するのは、2024年からソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム」でキッチンカーを出店している「久留米立花うどん」で、人気のある「肉ごぼ天うどん」(1杯1210円)。麺は表面を少し荒らして出汁の絡みをよくし、利尻昆布を1年寝かせた出汁を使用している。削り節はていねいな火加減で旨みを引き出し、甘辛肉とあげたてのごぼうを使用している。

また、「UNI COFFEE ROASTERY(ユニ・コ-ヒー・ロースタリー)」(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5、クイーンズタワーC)は元プロ野球選手でベネズエラ出身のアレックス・ラミレス(Alexander Ramon Ramirez Quinonez、1974年生まれ)さんが厳選したベネズエラ産の流通量の少ないスペシャルティコーヒー豆(200グラム、2200円)を販売する。

3月21日14時から15時まで本館屋上日本橋庭園で「ラミちゃんが日本橋三越本店にやってくる」、アレックス・ラミレスさんのスペシャルトークショーを開く。

アレックス・ラミレスさんは1974年ベネズエラ生まれ、1992年にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約、1998年9月にメジャーデビューするも、その後は外され、1999年6月に再度、メジャーに昇格、48試合に出場し、2000年に開幕時からメジャーで41試合に出場し、同年7月にピッツバーグ・パイレーツに移籍、同年11月にヤクルトスワローズに入団した。2007年までヤクルトに在籍し、2007年シーズンには右打者としてプロ野球では初めて204安打と200安打を達成した。

2007年12月に読売ジャイアンツに入団、2008年の巨人のリーグ連覇に貢献し、MVPにも選ばれた。2011年12月に横浜DeNAベイスターズと契約し、2014年にベースボール・チャレンジ・リーグの群馬ダイヤモンドペガサスと契約ししたが、2014年10月に現役引退を発表した。2015年10月に横浜DeNAベイスターズの監督に就任し、2020年11月に退団し、2023年に野球殿堂入りした。

2022年12月にアジアリーグアイスホッケーに加盟するアイスホッケークラブ「横浜GRITS(グリッツ)」の共同代表に就任、2023年1月にプレーヤー部門で野球殿堂入り、同年9月に日本アイスホッケー連盟の理事および広報委員長に就任、2025年9月にアジアリーグアイスホッケーのチェアマン(第8代)に就任、これに伴い、横浜GRITSの共同代表を退任した。また、2019年1月に日本国籍を取得している。

会期中、イートインで提供される「久留米立花うどん」の「肉ごぼ天うどん」。

元プロ野球選手の山口俊さんが運営する六本木のちゃんこ店「TANIARASHI」(港区六本木5-18-20、六本木ファイブビル)は大分名物「たにあらしのとり天」(100グラム、580円)を販売する。「とり天」は国産鶏の胸肉を秘伝のタレで漬け込んだ天ぷらで、衣はサクサクながら、中身は柔らかくてジューシーという。鰹(かつお)出汁から仕上げた自家製の酢醤油につけて食べる。

山口俊さんは1987年大分県中津市生まれ、2005年に横浜DeNAに入団、2016年12月に巨人に移籍、2019年にメジャーのトロント・ブルージェイズに移籍、2021年2月にサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍、同年6月に巨人に復帰、2022年に巨人を戦力外通告となり、2023年3月に現役引退を発表した。

2022年12月に妻の高木加織さんと共に東京・六本木にちゃんこ屋「TANIARASHI」を開業している。2019年に「WBSCプレミア12」に日本代表として出場した。16年在籍したプロ野球では66勝、112セーブ、25ホールド。メジャーでは1年在籍し、2勝している。

「近縁屋」は「ベイスターズユニホーム(白)大葉七味唐辛子『柳緑』」(5グラム、1080円)を販売する。横浜ベイスターズのホーム用ユニフォームがデザインされた、近縁屋のコラボ商品で、横浜の大葉が使用されている七味唐辛子で、大葉の芳醇な香りが特徴。国産食材のみで、添加物などは一切使用していない。長時間低温乾燥を行い、大葉の香りを最大限引き出している。全国商工会連合会賞を受賞し、横浜を母港とするクルーズ船「飛鳥Ⅲ」にも採用されている。

ワークスエンタテイメント(福岡県福岡市博多区博多駅前3-14-10、092-409-4651)が運営する「はかた明治町精肉店」は「野村勇選手のA5ランク宮崎牛プレミアムロース弁当」(2160円)を販売する。

福岡ソフトバンクホークス現役選手で日本代表にも選出された、野村勇さんが愛する「ロースだけ」で仕上げた贅沢肉弁当。「はかた明治町精肉店」は料理人が求める理想の品質を届ける「博多発の肉のプロブランド」で、日本の食の祭典「ファベックス」で金賞を連続受賞し、九州のA5ランク宮崎牛を使用している。

同じく、販売される「和牛クッパ専門店 誠」の「和牛クッパー誠」。

野村勇さんは1996年兵庫県神戸市生まれ、2021年10月にNTT西日本硬式野球部から福岡ソフトバンクホークスに入団、2022年から4年間で163安打、25本塁打、73打点。

「タケノ」(福岡県福岡市博多区博多駅南4-18-27、0120-038-837)が運営する「とりかわ竹乃屋」が「博多ぐるぐるとりかわ」(5本で951円)を販売する。1976年創業の博多の居酒屋「竹乃屋」の名物といえば、「博多ぐるぐるとりかわ」で、焼いては寝かしを繰り返し行い、72時間かけて仕込んだ、外はカリっと中はもっちもち。

福岡ソフトバンクホークスの本拠地、みずほPayPayドームでは5ゲートと6ゲートの間に店を構え、ビールのおつまみとして不動の人気を誇っているとしている。

「和牛クッパ専門店 誠」は「和牛クッパー誠」(1人前1101円)を販売する。「和牛クッパ 誠」は、プロ野球選手の門脇誠さんの屈強な身体づくりを長年「食」で支え続けてきた父親、門脇寿光(としみつ)さんが妥協しないで辿り着いた究極の味わいで、ほどよい肉の歯応えを残し、和牛の濃厚な甘みと、肉汁が溶け込んだ奥深いスープのコクが、口の中で至福のハーモニーを奏でるとしている。

門脇誠さんは2001年奈良県奈良市生まれ、2022年11月に読売ジャイアンツに入団、2023年から2025年の3年間で、203安打、3本塁打、46打点。

「畑醸造」(富山県小矢部市浅地800、0766-61-2111)が富山県小矢部市出身の元プロ野球選手、荒木貴裕さんがプロデュースした「素材を引き立てる醤油3本セット『北陸』」(2927円、210ミリリット、210ミリリットル、20グラムの計3本)を販売する。

東京ヤクルトスワローズで14年間プレーし、引退後のセカンドキャリアの1つとして「地元に恩返しがしたい!」という想いがあり、1929年に創業した小矢部市の老舗醤油メーカーの畑醸造が賛同し、この3本があれば、肉・魚・野菜の素材が引き立ち、簡単に美味しくなる、そんな醤油セットとしている。

荒木貴裕さんは1987年富山県小矢部市生まれ、2009年11月に東京ヤクルトスワローズに入団、2010年から2023年まで在籍し、2023年のシーズン終了後に引退した。241安打、本塁打は18本、116打点をあげている。

「準組」(岡山県倉敷市阿知2丁目20ー9)は米麹甘酒「準甘」(1350円、ノンアルコールノンシュガー、500ミリリットル)を販売する。元プロ野球選手の立川隆史さんお気に入りの岡山のお米を使った準組の米麹甘酒「準甘」で、砂糖を使わずに自然な甘さを実現した糖度26度の甘酒。冷やしても温めても飲める。

立川隆史さんは1975年千葉県千葉市生まれ、1993年11月にロッテに入団、2004年6月に阪神に移籍、2005年に自由契約となり、2007年からK-1選手となり、2010年に引退した。

日本野球機構によると、2026年のプロ野球は3月27日からセ・リーグ、パ・リーグとも公式戦が開幕し、5月26日から6月18日まで「セ・パ交流戦」、7月28日と29日にマイナビオールスターゲーム2026が開かれる。第1戦は東京ドーム、第2戦が富山市民球場アルペンスタジアムの予定。

9月30日まで公式戦があり、10月10日から14日までセ、パのクライマックスシリーズが開かれ、24日から11月1日まで日本シリーズが開かれる。日本シリーズはセ・リーグの優勝チームの本拠地からはじまる。

ほかに出店するのは、「池田鮮魚」が握り寿司、「手羽餃子専門店おざわ」が青木宣親の実家の味!味変3種チキン南蛮丼。

開場時間は10時から19時(最終日は18時30分)まで。