日比谷「きみうた」大ヒットで道枝駿佑、生見愛瑠が御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2026年3月25日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は3月31日、TOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で「君が最後に遺した歌」の大ヒットを記念して、道枝駿佑さん、生見愛瑠さんによる御礼の舞台あいさつを開く。

3月20日から一般公開されている「君が最後に遺した歌」((C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会)。

「君が最後に遺した歌」は3月20日に全国325館で公開され、興行通信社の映画ランキングによると、20日から22日の初週で6位にランクされた。東宝によると、3日間の観客動員数が13万人、興行収入が1.7億円としている。

この「大ヒット」を記念して、31日15時45分の回上映終了後に、主人公の高校生「水嶋春人」役の「なにわ男子」の道枝駿佑さん、クラスメイトのヒロイン「遠坂綾音」役の生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが舞台に登場して御礼のあいさつをする。

ウイキペディアによると、小説家の一条岬さんが2020年12月にKADOKAWAから同じ題名の書き下ろし作品をメディアワークス文庫として刊行した小説が原作で、2025年9月11日に映画化が発表され、監督は三木孝浩さん、脚本が吉田智子さん、音楽は亀田誠治さんが担当している。

詩作を趣味とする高校生・水嶋春人が、「発達性ディスレクシア」を抱えながらも作曲と希有な歌の才能を持つクラスメイト・遠坂綾音に頼まれて作詞をし、一緒に歌を作っていく中で互いに恋心を抱き、運命に翻弄されながらも、かけがえのない日々を過ごす2人の10年にわたる恋を描く。略称は「きみうた」。

物語は詩作をひそかな趣味とし、代わり映えのない日々を送る高校生・水嶋春人が、クラスメイトの遠坂綾音に詩を書いていることを知られてしまうところからはじまる。綾音は聴く者をひきつける歌唱力を持ちながらも、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」の症状を抱えていた。

綾音から歌詞を書いてほしいと頼まれた春人は、放課後の部室で2人きりで歌をつくる時間を通して、少しずつ距離を縮めていくが。

チケットはチケットぴあを通じて、先行抽選を受付中で、27日11時締め切り。料金は一般2200円、大学生・専門学校生1700円、高校生、3歳以上中学生、障がい者1200円、シニアは1500円。プレミアボックスシートはプラス1000円。